【暗殺教室】貴方｢カルマ大好き！｣業｢はいはい｣psrt2 (ページ10)

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大好きが２０個ページ10

プールから上がり、私は、上着をきて

一人、教室にもどった

着替えるのめんどくさいなー

水着のままで、いると

前原「あー、きもちよかったなー！」

磯貝「そうだな。でも、おどろいたな」

前原「あー・・・」

ガラッ

貴方「あ！陽人！悠馬！」

前原「A？！まだ、着替えてないのか？！」

貴方「だって、みんな楽しそうじゃなくて、

みんなと、着替えたくなかったんだもん」

磯貝「でも、着替えないと風邪ひくぞ？

ほら」

と、髪をタオルで吹いてきた

貴方「ん・・・」

ﾜｼｬﾜｼｬ・・・

貴方「悠馬、くすぐったいよー!」

磯貝「ほら、着替えいこ？」

貴方「わかったぁ・・・」

私は、悠馬と手をつなぎ更衣室へむかった

ー更衣室前ー

磯貝「はい、入って着替えて」

貴方「ん？悠馬着替えさせてくれないの？」

私は、首をかしげる

少し困った顔をする悠馬

磯貝「///自分で、着替えられないの？」

貴方「だって、水ではりついてぬぎずらいんだもん」

磯貝「あ、茅野！Aの着替え頼んでいいか？」

茅野「え？あ、うん！いいよ！」

貴方「カエデありがとう！！好き！！」

私は、悠馬の手を放してカエデのほうに、いった

磯貝「じゃぁ、頼んだな。」

と、教室のほうへもどっていった

貴方「カエデは、Aのこと好き？」

茅野「ん？好きだよ！」

こわい・・・

貴方「嘘つき！」

茅野「え？あ、Aちゃん！！」

私は、更衣室からでて保健室へむかった

誰も来ない

いいもん。。。

私は、保健室のベットに、寝っ転がって

目をつぶった

いつのまにか眠ってた

「・・・ちゃん・・・A・・・Aちゃん」

貴方「ん・・・」

私は、おきた

貴方「ん・・・？業？」

業「もう、お昼だから食べに行こう？

これ、Aちゃんの、着替え」

貴方「あ、着替えてなかったっけ！」

私は、水着を脱ごうと手をかけた

業「あ！！Aちゃんストップ！

俺、外でるから、それから着替えて」

貴方「ん？わかったー！」