【暗殺教室】貴方｢カルマ大好き！｣業｢はいはい｣psrt2 (ページ19)

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大好きが２９個ページ19

そのまま、Aは、学校へむかった

手ぶら。。。

業の匂い、、、Aは、好き

ずっと、うもれてたい

正門の前に座っていると

「Aちゃん、どうしたの？」

顔をあげた

貴方「渚、、、」

私は、渚に抱き着いた

渚「え？ちょっ、どうしたの？それ、業くんの制服だよね？」

体がﾋﾞｸｩとした

渚は、Aに、向き直って

渚「喧嘩したの？」

首を横に振る

渚「じゃぁ、どうしたの？」

貴方「業がね、、、業がね、、、」

「おっはよー！！渚！！！ん？どうした？」

渚「あ、杉野おはよう。ちょっとね、業くんとなんかあったらしくてね」

杉野「あ、A。どうした？んー、、こーいうときは、、、」

「おはよう。どうしたんだ？」

杉野「あ！！いいとこに！！それがさ、、、磯貝、Aが、業となんかあったらしくてね・・・」

悠馬が、、近づいてきて

磯貝「どうしたんだ？」

貴方「悠馬、、、業がね、、、業がね、、、Aのこと、、、嫌いになっちゃったの・・・」

磯貝「それは、どうして？」

わかんないよ

貴方「わかんない、、、けどね、、、業の制服きて逃げただけなんだよ？

追いかけてきてくれなかったの、、、Aは、、、悪い子なの？」

悠馬は、Aの頭を撫でて

磯貝「Aは、悪い子じゃないよ？けどな、逃げちゃだめだろ？」

貴方「うん、、、」

前原「とりあえず、中入ろうぜ？」

磯貝「そうだな。教室行くか」

渚「あれ？Aちゃん、どうやって学校きたの？」

貴方「え？歩いてたら、、、学秀とあって、一緒にきた」

杉野「はぁあああ？まじかよ。もしかして、仲いいの？」

貴方「内緒！！！約束したから」

それから、教室に行き

色々としゃべった

業のこと最終的に忘れた

1時間目が、はじまるころ

ｶﾞﾗｯ

業が、きた

Aは、業に抱き着こうとした。

業「Aちゃん、ストップ。何かいうことあるんじゃない？」