【暗殺教室】貴方｢カルマ大好き！｣業｢はいはい｣psrt2 (ページ15)

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大好きが２５個ページ15

ー業の家ー

貴方「うわぁ！！業の家広い！！」

業「そう？そこ、座んな」

貴方「うん！！」

私は、ソファに、腰かけた

ふかふかー！

業の匂いいっぱい！！

貴方「ふかふかだね！！」

業「あ、Aちゃん、夕飯なにがいい？」

貴方「んー・・・オムライス！！」

業「ｸｽｯ)わかった。俺特性のオムライス作ってあげるよ」

貴方「本当に？！やったー！！業、大好き！！」

私は、ばんざいをした

すると、制服のカーディガンを脱がされた

貴方「ん？」

業「制服よごすとまずいから、お風呂はいっちゃって」

貴方「うん！！」

私は、お風呂の準備をして業に、お風呂の場所を案内された

業「一人で、大丈夫？」

貴方「うん！平気！！」

私は、服を脱いでお風呂にはいった。

あったかーい！！

髪も体も洗いお風呂につかった

それから１０分後あったまり

濡れたままタオルを巻いて、業のところにいった

貴方「業！！お風呂でたよー！！髪かわかしてー！！」

と、抱き着いた

業「ｹﾞｯ////Aちゃん、ちょっ？！びしょびしょじゃん！！

はいはい、お風呂もどって、体拭いたらかわかしてあげるから」

貴方「ぶぅ、わかったー」

私は、しぶしぶお風呂場にもどって体を拭いた

貴方「業！！体ふいたよー！！」

と、ひょこっと顔をだす

業「服は？」

貴方「いっつもママ、先に，髪かわかしてくれるよ？」

業「わかった。。。そこ座って」

貴方「うん！！」

座り、業に髪をタオルでﾜｼｬﾜｼｬされて

その後に、ドライヤーでかわかしてもらった

業「はいできた！それにしても髪サラサラだね」

貴方「ありがとう！」

と、立ち上がった瞬間バランスを崩して

業の、ほうに倒れた

業「大丈夫？」

貴方「うん」

体制を戻そうとした瞬間

巻いておいたタオルが、取れた

業「//////ちょっ！Aちゃん、隠して///見えてる！！」

貴方「ん？どうしたの？顔真っ赤だよ？」

業「いいから///」

と、目をつぶる業

おかしい業