【暗殺教室】貴方｢カルマ大好き！｣業｢はいはい｣psrt2 (ページ13)

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大好きが２３個ページ13

ー次の日ー

貴方「今日、学校やすむー！」

ママ「そう？また、いじめられてるの？」

と、心配のまなざしをむけてきた

貴方「ううん、なんか、疲れただけ・・・

明日は、いくから」

ママ「そう、じゃぁ、電話しとくわね」

さぼれるー！！

二度寝しよー！

ピーンポーン

業かな？

ｶﾞﾁｬｯ

ママ「はーい、あ、今日は、A お休みさせるの」

業「そうですか、じゃぁ、失礼します」

業、かえっちゃった

二度寝なう

あ、えんちょーのとこいこー！！

わかばパーク

「えんちょー！！」

園長「あ、Aか。久しぶりだな」

貴方「うん！！」

園長「学校は、どうだ？」

貴方「自由がなくてあんまり、楽しくない！！」

園長「いつでも、ここにきていいからな」

貴方「うん！！」

それから、遊び

もう、学校が終わり私は、駅にむかった

ー駅ー

まだかなー？

あ！！学秀だ！！

貴方「学秀！！」

浅野「君は、E組の」

貴方「Aだよ！！ねぇねぇ、学秀は、勉強得意なんだよね！！

教えて！！Aも、勉強できるようになりたい！！」

浅野「君が、僕のいうことを聞くなら教えてやらなくもないが」

貴方「うん！きく！！だから、教えて！！」

浅野「取引成立だ。明日の放課後から本校舎に、来い。

みっちり教えてやるから」

貴方「学秀ありがとう！！好き！！」

私は、抱き着いた

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

頭を撫でてくれる学秀

優しい手

この人、本当は優しいんだ

温かさが伝わってくる

浅野「これは、僕と君との秘密だから

誰にもいっちゃだめだ」

貴方「わかった！！じゃぁ、またね！！」

私は、学秀から離れて

駅に、もどる。