☆キラめきハートget☆3【シュガシュガルーン】 (ページ16)

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ハート１１５ページ16

森田「あ、、、どうしたんだ///?」

貴方「えへへ、図書室行こうとおもったら森田君いて

話したくなっちゃった」

森田「そうか///(ピンク)」

貴方「森田君は、どこかいくの？」

森田「俺も図書室行こうと思って」

貴方「奇遇だね！一緒に、行ってもいいかな？」

森田「あぁ」

貴方「ありがとう(ﾆｺｯ」

私は、かわいらしく微笑んだ

ソール「あ、A、ウーしらねぇか？」

ソールくん・・・

邪魔しないでよ

貴方「知らないよ？」

ソール「そっか、じゃぁ、またな」

と、いい行ってしまった

森田「転校生・・・お前の知り合いだったんだ」

貴方「うん、、、ショコラちゃんの従兄弟で」

森田「そっか」

貴方「じゃ、図書室行こう？」

森田「おう」

それから図書室につき

本を探す

なんの本かって？

花の本だ

花言葉が、のってるのがあるときいたから

みーつけた

ニヤッ、、、上の段に、ある

ラッキー

私は、本に手をのばす

背伸びしてもとどきそうで届かない

ねっ？かわいいでしょ？

とってあげたくなるでしょ？

「はい、どうぞ」

貴方「あ、ありがとう」

と振り向くと、、、

ウーくんだった

ウー「一人で行動しないでよ。俺らが来た意味なくなるだろ？」

森田「どーした？」

と、森田くんがきた

貴方「あ、森田くん、、、いこっか」

森田「おう？」

ウー「だから、一人でいくなって」

貴方「一人じゃないよ？森田君いるし」

と、森田君の腕をつかんだ

森田「///上級生さん、あんまり絡まないでください。困ってるじゃないですか」

ウー「なっ！！！」

私は、本を借りて森田君と一緒に、教室へ戻った

ウーくん、本当に邪魔しないでよ

私は、今を楽しんでるんだからさ。