救急車 2 ページ24
あなたside
車を
これまで出したことない速さではしらせ
ついた病院。
走って あいくんの いるところへ走る
｢あいくん！！！！！！｣
あ｢ままぁ♡♡｣
私はあいくんを ぎゅーーーーーーっと抱きしめた。
あいくんの目に 泣いた跡がついてる、
相当痛かったんだよね、、
あ｢ままぁ？｣
｢ん？｣
あ｢元気だしてぇ？｣
｢ごめんね、ママ心配で心配で、、｣
それから数分話してると
広臣が来た、
あ｢ぱぱぁ？！♡｣
広臣｢あいる、大丈夫？｣
あ｢あいくん大丈夫！！！｣
｢傷口が 塞ぐまで 安静にだって、当分の間サッカーできないね、｣
広臣｢、はぁ、よかった。 サッカー出来なくても なくなるって訳じゃねーし、ほんとによかった、あと、遅くなってごめんな。｣
｢大丈夫だよ？｣
あ｢あいくん大丈夫だからぁ！、｣
広臣｢んは、そっか、よかった｣
まぁ それから 2時間ぐらい
傷の 様子を見て
家に帰りました、
よかったのか 悪かったのかわかんないけど。
あいくんがいなくならなくてよかった。
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ゆっきー(プロフ) - リクエストなんですけど、あいくんがママにベッタリな日の話を見たいです！ (2019年9月5日 0時) (
レス) id: 3502913574 (このIDを非表示/違反報告)
あや(プロフ) - はじめまして。いつも更新楽しみにしてます。感想に書くのもどうかと思ったのですが、もし負担でなければ、「あの日の夢。」の続きも読みたいです。ご検討よろしくお願いします。 (2019年8月3日 22時) (レス) id: 71fab7585a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいすくりーむ | 作成日時：2019年5月25日 18時
