健ちゃん 1 ページ14
健二郎 side
みんな！聞いてや！
今日な
うちのボーカルの おみちゃん の 子供を
預かることになってん！
生まれたての時も
楽屋に来てたから
まぁ、 あいる の 成長を俺は見てきた←
おみちゃんに似てな 絶対ええ男になると思うねん、
嫁さんも 顔整ってるから まぁ、そりゃそーやわな。
なんで今日預かることになったかと言うと
臣ちゃん達 今日 結婚記念日らしいねん
それをな 前 おみちゃんが ボソッと 楽屋でゆうてたから
この優男のけんちゃんが あいる 預かっとってもええで？って言うてんで？ めっちゃ優男やろ。
それで今に至る。
もうそろ あいるが 来る時間ちゃうかな、
ピーンポーン ほらきた
広臣「けんちゃん 開けて。」
健二郎「今開けるで〜」
広臣「さーん、 にー、」
なんで焦らすねん！！
ダッシュで 開けに行く
広臣「あ、来た、(笑)」
あ「けんちゃーーー！！！！！」
「おはようございます〜、」
おーおー、3人ともオシャンティーな 服着とるわ、(笑)
にしても、 Aちゃん 可愛すぎひんか？(笑)
こんなこと 口が裂けても言えへんけどな(笑)
健二郎「おはようさん〜！！二人とも久しぶりやな！」
「お久しぶりです、んふ」
あ「ぱぱ おろちてー！！！」」
広臣「はいはい、」
おみちゃんは あいるを 降ろして
あいるは 何するんかと思ったら
あ「けんちゃ、ぎゅー！」
なんや、この可愛い子。
健二郎「ええで♡おいで♡」
あいるを 抱っこすると、
広臣「んじゃあ、健ちゃんよろしくね。」
「健二郎さんよろしくお願いします、」
健二郎「ええでええで〜 今日たまたま offやったしな、 おみちゃんたち 楽しんできてな〜」
広臣「ん、ありがとう、じゃあ行こっか、」
「うん、！」
2人は 手を繋いで 俺の家から出てった、
なんやあの 仲良い 夫婦は。(笑)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 607人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆっきー(プロフ) - リクエストなんですけど、あいくんがママにベッタリな日の話を見たいです！ (2019年9月5日 0時) (
レス) id: 3502913574 (このIDを非表示/違反報告)
あや(プロフ) - はじめまして。いつも更新楽しみにしてます。感想に書くのもどうかと思ったのですが、もし負担でなければ、「あの日の夢。」の続きも読みたいです。ご検討よろしくお願いします。 (2019年8月3日 22時) (レス) id: 71fab7585a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あいすくりーむ | 作成日時：2019年5月25日 18時
