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128. ページ31

プレゼントを上げて

とりあえず、2人の邪魔かと思って帰るか…






そう思った時…






マ「A」


『ん?』





腕を掴まれて、いきなり「アーン」って言われた

大人しく口を開ければ





あの美味しそうなパンケーキを口に入れてくれた。








マ「おいし?」


『ん!んーんー!!!』


ド「オマエ入れすぎ」


んーんーんんんん?(ケンちんも食べる?)


ド「いや、わかんねーよ!!!」






それに、いらねー

と言われた








その光景に、エマは楽しそうに笑ってて

なんかよかった←









マ「あ、そうだ。」

ド「どうした?」









いきなりなにか思いついたマンジローは、

何故か私の腕を引っ張って





口の横に指を持ってきて

何かを取った









…あ、クリーム付いてたのか









その手を何故かマンジローは舐めた









エ「マイキー!?///」


ド「おまっ!」


ヒ「た、タケミチくん!」


花「ぇええ!!!」







みんなは驚いてた…

…って、








マンジローは、みんなの反応を楽しんだのか

いつもの「当たり前だろ」みたいな顔で









マ「コイツ俺の彼女(ヨメ)だから。

手ぇ出すなよ?」









そう言って自信満々げな顔をした









…って、みんな驚きすぎじゃね?



タケミチくん顎外れそ…









私は、もう一口マンジローからケーキを貰って

モグモグしてたら







やっと正気に戻ってきたのか









「わしゃわしゃ」



ド「やっとか!!!おめでと!」


んー!んーんん!(んー、ありがとう!)


ド「わかんねーよwwww」






いや、食べてるやつの頭を思いっきり撫でないでくれ







花「い、いつ!?」


マ「最近」


ヒ「わー!!!おめでとうございます!!」


岸「大ニュースだ…!!」






みんなは、大喜びしてくれて

なんか嬉しかった








マ「って、エマ誰にも言わなかったのかよ」


エ「2人から言った方がいいと思って!」


ド「オマエ知っててたのかよ…」


『うん、その日に伝えたからね』


エ「ちょーラブラブだった♡」


『ちょ!エマ?///』








少し恥ずかしいと思ったけど

マンジローも嬉しそうにしてて

それでいいやっておもった









ド「っても、手ぇ出すなって…

それ、オマエの彼女に出すなんていねぇだろ」








「死ぬぞ」









そう言って納得したのは笑った←









**

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蝶々(プロフ) - すんごい嬉しいことばかり…本当にありがとうございます!!! (2021年10月13日 2時) (レス) id: 86d19e14d6 (このIDを非表示/違反報告)
さくらんたん(プロフ) - 泣いてしまった (2021年10月12日 22時) (レス) @page21 id: ce5069be4a (このIDを非表示/違反報告)
和ヲン - 毎日毎日この小説を読むことだけが楽しみですっ!! (2021年10月4日 17時) (レス) id: 69ab80b0b9 (このIDを非表示/違反報告)
あまぬん - すごく面白いし、とてもお上手で読みやすいです!特に夢主ちゃんの設定が好きです!更新待ってます!頑張ってください!!! (2021年10月3日 23時) (レス) @page48 id: cc856e48b6 (このIDを非表示/違反報告)
蝶々(プロフ) - ラバーズさん» ありがとうー!!!これからも頑張っちゃうので、見て言ってね〜!!! (2021年9月30日 6時) (レス) id: 86d19e14d6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:蝶々 | 作成日時:2021年9月25日 20時

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