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プレゼントを上げて
とりあえず、2人の邪魔かと思って帰るか…
そう思った時…
マ「A」
『ん?』
腕を掴まれて、いきなり「アーン」って言われた
大人しく口を開ければ
あの美味しそうなパンケーキを口に入れてくれた。
マ「おいし?」
『ん!んーんー!!!』
ド「オマエ入れすぎ」
『
ド「いや、わかんねーよ!!!」
それに、いらねー
と言われた
その光景に、エマは楽しそうに笑ってて
なんかよかった←
マ「あ、そうだ。」
ド「どうした?」
いきなりなにか思いついたマンジローは、
何故か私の腕を引っ張って
口の横に指を持ってきて
何かを取った
…あ、クリーム付いてたのか
その手を何故かマンジローは舐めた
エ「マイキー!?///」
ド「おまっ!」
ヒ「た、タケミチくん!」
花「ぇええ!!!」
みんなは驚いてた…
…って、
マンジローは、みんなの反応を楽しんだのか
いつもの「当たり前だろ」みたいな顔で
マ「コイツ俺の
手ぇ出すなよ?」
そう言って自信満々げな顔をした
…って、みんな驚きすぎじゃね?
タケミチくん顎外れそ…
私は、もう一口マンジローからケーキを貰って
モグモグしてたら
やっと正気に戻ってきたのか
「わしゃわしゃ」
ド「やっとか!!!おめでと!」
『
ド「わかんねーよwwww」
いや、食べてるやつの頭を思いっきり撫でないでくれ
花「い、いつ!?」
マ「最近」
ヒ「わー!!!おめでとうございます!!」
岸「大ニュースだ…!!」
みんなは、大喜びしてくれて
なんか嬉しかった
マ「って、エマ誰にも言わなかったのかよ」
エ「2人から言った方がいいと思って!」
ド「オマエ知っててたのかよ…」
『うん、その日に伝えたからね』
エ「ちょーラブラブだった♡」
『ちょ!エマ?///』
少し恥ずかしいと思ったけど
マンジローも嬉しそうにしてて
それでいいやっておもった
ド「っても、手ぇ出すなって…
それ、オマエの彼女に出すなんていねぇだろ」
「死ぬぞ」
そう言って納得したのは笑った←
**
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蝶々(プロフ) - すんごい嬉しいことばかり…本当にありがとうございます!!! (2021年10月13日 2時) (レス) id: 86d19e14d6 (このIDを非表示/違反報告)
さくらんたん(プロフ) - 泣いてしまった (2021年10月12日 22時) (レス) @page21 id: ce5069be4a (このIDを非表示/違反報告)
和ヲン - 毎日毎日この小説を読むことだけが楽しみですっ!! (2021年10月4日 17時) (レス) id: 69ab80b0b9 (このIDを非表示/違反報告)
あまぬん - すごく面白いし、とてもお上手で読みやすいです!特に夢主ちゃんの設定が好きです!更新待ってます!頑張ってください!!! (2021年10月3日 23時) (レス) @page48 id: cc856e48b6 (このIDを非表示/違反報告)
蝶々(プロフ) - ラバーズさん» ありがとうー!!!これからも頑張っちゃうので、見て言ってね〜!!! (2021年9月30日 6時) (レス) id: 86d19e14d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:蝶々 | 作成日時:2021年9月25日 20時