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カフェラテを私の体が求めてるよっ！！！！
カフェラテをポチッと押して販売機の前で待つ。すると、
モブ女「ていうか、Aさぁん？男たぶらかしてないでよ、イケメンばっかりに囲まれてさ？良い気になってるんじゃないわよ！！！！！」
と、冷たい氷をぶっかけてきた。
ぶっかけ氷ってか？←クソつまらん。
モブ女2「てか、うちらより可愛くなくね？、てかブスなんですけどw」
はい、ブスですけど？何か？って言えるか！！！
この人たち怖いもん。喧嘩売ったら死ぬやつだもん。
フラグ回収なるよ？ねぇ！？
MK「何してるんですか？？」
あの子、ジェノ達がいう、あの例のマクヒョンじゃない？
回想シーン)
JN「マクヒョンが〜」
HC「マクヒョンの〜」
RJ「マクヒョンめ！！！！」←何があった？
回想シーン終了)
MK「あなた達、パワハラでクビにしますよ？？証拠もあるし。」
モブ「っっっっっっ！、」
とモブ達は給湯室から颯爽と出て行く。
MK「大丈夫ですか？、」
「あの、噂のマクヒョンですよね？、」
MK「……？あ！あの、噂のAヌナ？？」
「そーです！！やっと会えましたね！！ずっとジェミナ達から聞いてて、」
MK「あ、連絡先！交換しましょう！！」
と凄いスピードで連絡先を交換。
元々お互いにいろんな話を聞いていたので、良い人なんだろうなとは思ってたけど。
やっぱり良い人だった、笑い方が愛くるしい。
こりゃ弟達から愛されるわ。
MK「ていうか、あの、寒いですよね、服……」
「いや全然大丈夫っすよ、替えあるんで」
MK「替え…？」
「こんなこと、慣れっこなんで。大丈夫です！」
MK「こんなことって…慣れちゃダメですよ。当たり前じゃダメです」
優しいなぁ…いい子やなぁ…泣
「はい…とりあえず着替えてきます、ありがとうございました！」
MK「上着貸します、あと、タメ語でいいんで。敬語外してください、僕の方が年下だし。ヌナって呼んで良いですか？」
「もちろん！よろしくね、マクヤ。あと上着ありがとう、
クリーニングして返すよ！！」
と、マークに別れを告げた。
MK「クリーニングして返すなんて、律儀な人だなぁ」
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作者名：りゅか x他2人 | 作成日時：2021年12月30日 11時
