営業部って怖い。 (ページ32)

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記者会見(仮) ページ32

Jh「今回はこのような記者会見にお集まりいただきありがとうございます」
CL「いぇーーー！！！！！ヒョン最高！」
JS「チョンロ、違う、アンデ、あいご、」

Jh「ｳﾞｳﾞﾝ、何か質問などございましたら…
じゃあ、そこの、わんこさん」
JW「はいっ！簡潔に聞くけど、どうやってモブ女たちを駆除したんですか！」
Jh「虫ケラの駆除方法？教えるわけないじゃん？
俺のイメージがね？うん笑笑知りたい？ん？」

JM「ナナはぁ〜♡ヒョンがちょっと？ちょ〜っと？怖かったけど、ふふっ笑大丈夫だよ〜♡
「ふざけんじゃねぇぞ？」って言っただけだよ〜♡」

作者(…………こっわ)
「え、ヘチャンの作ったサンドウィッチ、めちゃくちゃ美味しいんだけど？え？うちに嫁ぐ？」
HC「え？俺が嫁ぐの？」
「ヘチは可愛いからぁ〜ペットかなっ？」

HC (え、ぜってーヤダ、ペットになってヌナに構ってもらってる間のヒョン目が怖そうだもん
社会的に抹消されそう…)

JM「じゃあ〜次は〜？はい、そこのイケメン高身長くん、ソンチャン、はい、」
SC「ソンチャンです、今後、もしヌナに近づくクソ野郎が出てきたらどうしますか？」

Jh「う〜ん、そうですね、丸めて潰して捨てますね」
JM「え〜、ヒョンそんな手荒な真似はよくないよ〜ダンプカーで引くとか、そこら辺の方がいいと思うけど〜♡」

JN「アイツら敵に回したら、命はないと思っていいよね」

RJ「可愛い子だけど…？」
「やーん、恋するロンジュン可愛すぎるよ〜！」
RJ「あ"ぁ！？」

JM「まぁ、とりあえず、ヒョン、Aヌナと、
お幸せにね」
Jh「俺、結婚するわけじゃないんだけど…」

「やっぱりドンロンはうちに嫁がせるべき」
「いや、チョンジもいいぞ」
「いや〜でも、一周回って、ノミン？」

JS「ヌナ、何言ってんだろ」
　 Fin

作者より
短いお話でしたが、いかがだったでしょうか…？
占ツクはずっと見る側の人間でしたが、
今回初めて作ってみたお話、
とっても楽しかったです！
変な部分とかたくさんあると思うんですが、
温かく見守って、ハリセンで叩いていただければ
幸いです。

共同作品みたいになってますが、
スマホが安定でバグっています。
ホントは1人で作成しています。
以上、りゅかでした！
また次の作品で、お会いしましょう〜♪