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「ランチ美味しかった、ありがとう、」
Jh「うん、俺も、ありがとう」
また、午後からの仕事のために、エレベーターの前でお別れ。
モブ女「ねぇ、Aさん？」
なんかデジャヴじゃね？
とモブ女(経理部)×4人に連れてこられた資料室。
これ、閉じ込められるやつd
モブ女「最近さ、ジェヒョンくんと近づいたからって調子乗ってるよね？」
モブ女「はwマジウケるんだけど、」
モブ女「資料室でお眠りくださいねぇ！」
ドンッ
と中に入れられた。
資料室は外から鍵を開けてくれないと、出れない仕組みになっている。
うわ、経理部の人たちに迷惑かけちゃうな、
どうしよう、
ていうか、ウケるのはこっちの方だよ。
やっと小説っぽいながれじゃん←
まず、ここから出るために何かしようと思っても無理だから、ここに来る誰かを待たなくちゃいけないよね。
モブ女さん達の言ってることってちょっと合ってると思う。
ジェヒョンさんと、ランチに行ったり、
連絡を取ってる私って、調子乗ってるんだよね、
ダメだなぁ、
Jh「……何してるの？」
え、ジェヒョンさん！？
「いや、あの、その……」
Jh「まさか、閉じ込められた、とか、言わないよね？」
圧を感じたよ？
とっても圧が、うん、さっきのモブ女より、
これ以上言わないことにしとく、
「その、そのまさかで……」
Jh「…大丈夫？怪我とかしてないよね？」
「怪我とかは全くしてなくて、」
私に視線を合わせてみてくる彼。
やっぱり顔が整ってらっしゃる。
Jh「やっぱ、好きだなぁ、」
Jh「Aさんのこと、」
……え？
空耳だよね〜、
……え？
Jh「初めて見た時から、好きだけど、その時よりもっと好き」
Jh「すっごい、好き、」
Jh「Aさんは、俺のこと、好き？」
「それは、恋愛的にってこと、だよね？」
Jh「そりゃ、そうでしょ？」
「う、うん、好き、私も、好き、！」
Jh「……俺と付き合ってください、」
「……っ！はいっ、」
こうして、2人は付き合うことn
CL「いや、作者、無理矢理すぎんだろ、おかしいだろ、普通に考えて」
作者「すいません、ロロ会長、早く番外編を作りたくて…」
CL「面白みがないじゃん、すみませんね、こんな作者で」
作者「すみません(土下座、ロロ会長に謝らせてしまったことへも謝罪します…」
ｳﾞｳﾞﾝ、付き合うことになりました！
みんなに報告の会！→←近づいていく、私達の距離。みたいな小説っぽいタイトルつけてみたけど、どう？
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作者名：りゅか x他2人 | 作成日時：2021年12月30日 11時
