営業部って怖い。 (ページ22)

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給湯室について、ドアをしっかり閉めた。
そうそう、ここからが本題なの。

JM「ヌナのこと、好きなんですか？」
Jh「はぁ？好き！？」

というといきなり顔を赤くして照れだす。
何、
こんなプュアなの、この人←先輩だぞ

Jh「好きかどうかは…まだ、分からない、」

真剣な顔をして答えるジェヒョンさん。

JM「遊び半分でヌナに近づかないでください、俺たちの大切な先輩なので、」
Jh「今までみたいに、遊びで彼女に近づくつもりはないから、」
JM「言いましたからね？」

と強めに釘を刺す。
彼は１つもびびってなかったけれど。

分からないよ？
ポーカーフェイスかもしれないからね。

Jh「…ジェミンも、俺と仲良くして欲しいな、」
Jh「ヘチャナとマクは、知り合いだけど、ロンジュンとジェノも話したことないから、」

JM「ふふっ、、、ははははははははw」←狂気
JM「仲良く？、ヌナ狙ってるなら、ライバルですけど？」
Jh(怖っっっっっっっっっわ)

ふふーん♪
なんか気分爽快なんだけど♪

作者「ジェミン、狂ってやがる」
JM「なんか言った？」
作者「いえ、何にもｽﾝｯ」

JN「ジェミナ、どこ行ってたの？」
JM「ん〜♡虫に釘刺しに行ったの♡」
JN「え？ジェヒョンさんのとこ？」
JM「ご想像にお任せします♡」

JN「そういう時は使わないんだよ、その言葉」

JM「そうなの〜♡ナナ分かんな〜い♡」

JW「最近僕の出番少なくない？泣」
作者「ごめんなぁ、本当ごめんなぁ」

DY「俺は？なぁ泣俺は！？」
作者「作者がドヨンペンだってのに、ごめんなぁ」

JS「まだセリフも貰ってない…」
作者「チトンア…ごめんねぇぇぇぇぇぇ」

CL「俺の権力で潰そうか？」
作者「すいません、出します、早急に出します、はい」