営業部って怖い。 (ページ15)

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JM side
「君たち、緊急事態だ」
JN「ジェヒョンさんってめっちゃ夜遊びする人って有名だったよね」

今コンゴンズで集まって会議という名の飲み会。

HC「ヌナに営業部は近づけないよ、ヘチの名にかけて！」
RJ「ヘチャナ、痛いぞ」
お前っ、ひどっ！と愛嬌振りまくヘチャンをフル無視する
ロンジュン。
RJ「結局、その付箋はどうしたの？」
「ナナが責任持ってビリビリに破いた後、シュレッダーに愛を込めてかけたよん！」
HC「かなり恐怖を感じた」

ただ枝豆を食べ続けるジェノ、

「どうしようか、」
JN「ヌナは俺らのだから」(誰のものでもありません)
RJ「今までガードしてきた努力がここでハメ外したら水の泡だぞ？」

HC「ヌナとそのジェヒョンさんって同い年だったよな」

RJ「でも一回も喋ったことないって…入社式の時のスピーチは確かジェヒョンさんだったことしか覚えてないらしい」

JN「いやヌナよく覚えてるな、俺らの時って誰だっけ？」

「ヤンヤンだろ？語学に優れてたからって理由で」
HC「そーいえばそうだったわ」

「いや話ずれてるよ！……とりあえず今後は強化態勢とるから」
HC(コイツ怒らせたら1番怖いからなぁ…)
「コンゴンズ、そのつもりで？」
HC「ラジャー！！！！」
RJ「リョーカイ」
JN「ふふっ、そうに決まってるじゃん」
こうして4人は夜の色に染まっていくのであった