マイペースな近接隊員の本気【wrwrd】 (ページ17)

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熱血が15人ページ17

コネシマside

食堂に戻るといつもみたいにうるさく食べよった

ut｢あ、シッマおかえり。なに？うんこ？｣

kn｢ちゃうわ！ちょい飯やめてこれ見てくれん｣

そう言いロボロに手紙を渡した

じゃあロボロが手紙を読んだ

読み終わるとシーンとなる

全員-kn｢｢｢はぁ？？？？｣｣｣

kn｢って事で手を貸したいんやけど｣

ht｢え、ちょっと待って。国を潰しに行ったんだよね？｣

kn｢みたいやな｣

ns｢しかも昨日の話的にa国だよな？｣

kn｢まぁ、やろな｣

sha｢てか夜の蜘蛛ってなんや？｣

ut｢わからんな｣

zm｢夜の蜘蛛......a国...あ！あれちゃう！a国の最強幹部やった2人｣

em｢たしか、男女でしたよね。夫婦だという噂もありましたよ｣

rbr｢今調べた。当たっとるわ。夜の蜘蛛は自国からも他国からも恐れられた夫婦に付けられたみたいや。ナハチュピナいうて、それが苗字になっとるらしい｣

ut｢あー、あった。Aくんの苗字ナハチュピナや｣

syo｢じゃあその逃げてる両親が最強幹部の夫婦ってことっすよね｣

ci｢なら強いんもわかるわ〜｣

sp｢村焼かれたってなるとこれは国際問題よな？｣

os｢せやね。我々国に喧嘩売ったもんやからな｣

tn｢さ、どうするんやグルさん｣

gr｢ふっ。決まってるだろ。売られた喧嘩だ。買おうではないか！さぁ！戦争を開始しよう！｣

全員-gr｢｢｢ハイル・グルッぺン｣｣｣

しゃ！A待っとれよ〜？

絶対連れ帰って説教したるからな！

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作者です！

更新が1ヶ月も空いてしまい申し訳ございません！

実は就活や体育祭的なやつに追われてましたー！！！

少し余裕が出たのでまた頑張ります！

頑張るんですが、今月からまた検定ラッシュに入るのでまた急に止まったり忘れたりします

そこはご了承ください！m(*_ _)m

では、明日の投稿で！