マイペースな近接隊員の本気【wrwrd】 (ページ13)

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熱血が11人ページ13

コネシマside

あの殺気と圧なんや

それに気ぃ取られすぎて逃がしてもたわ

zm｢あの兄妹になんか言われてから雰囲気変わったな｣

rbr｢え！？なんか言いよったん！｣

zm｢なに言うたかわからんけどボソボソっとなんか聞こえた｣

ht｢じゃあ何言ったんだろ...｣

kn｢あいつ相当怒っとったからな〜｣

sha｢マジビビった。怖かったわ｣

ut｢俺チビるか思ったwww｣

チビるwwwキモwww

えぇ、ガチ何言うたんや

tn｢とりあえず幹部にするんやろ？色々やれよ｣

gr｢珍しく賛成派か！？｣

tn｢まぁおもろそうやし有能やからな｣

gr｢よしゃ！じゃあすぐにしよう！｣

そう言いグルッペンは走って出ていった

めっちゃため息ついてトントンも出ていった

ごくろーさまですwww

俺らも別れてバラバラで部屋へ戻った

俺とシャオロンは訓練に向かう

ゾムとかも多分一旦部屋行って行く思うけどな

てか俺怪我あるやんwww

そう思いながら笑ってたらインカムが鳴った

sp«コネシマ〜？医務室来てな？来な掘るで»

kn｢今すぐ行かさせていただきます｣(即答)

sha｢www怪我しとんかwww｣

kn｢やべぇ。すぐ行かんと｣

sha｢じゃな〜www｣

シャオロンは笑いながら見送った

アイツ絶対内心煽っとるやろ

あとで殴ろ

医務室に着いて手当てをされてからペ神をなんとか振り払い訓練所へ向かった