本人から。~ベクヒョンside~ ページ11
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今、夜10時半。
Mのメンバーは中国に帰ったから
宿舎には6人。
みんなしてAの帰りを待っている。
そんな時。
"がちゃ"。
その音を聞いた僕たちは、
一斉に玄関へ。
A「ただいまー^^」
僕たちの気も知らないで、
いつも通りの笑顔で帰ってきたA。
そんな笑顔を見たから、
うぎょるの話を言い出せなくなってしまった僕たち。
D.O「おかえり、、^^
ご飯温めるね^^」
A「ありがとー！
あー、おなかすいたー！」
そんなことを言いながら、
普通にリビングに行こうとするA。
玄関でいつまでもぼーっとしている僕たちを
不思議そうに見つめて、
A「？？？おっぱ？
どうしたの？」
Aはなんにも気づいていない。
スホ「ううん^^;
何にもないよ^^;」
そうして、僕たちもリビングに入った。
Aがご飯を食べ始めて。
小さい声での話し合い。
チャニョル「誰が言う、、、？」
セフン「もう、、言わなくていいんじゃ、、？」
「Aから話してくれるのを待つか、、。」
そんなことを言ってたら。
A「あ！そうそう！
今日からねー、うぎょる始まった！」
まさかこんな唐突に言い始めると思ってなかった僕たちは、
驚きのあまり固まってしまった。
A「、、、、って、
知ってるよね^^;」
「うん^^;」
なんか気まずい空気が流れる。
カイ「まぁ、こういうこともあるよな。
AはAらしく、俺らのことも気にせずやれよ？
相手にも申し訳ないでしょ、、。」
A「でもね、、。
今日撮影しただけでも、おっぱたちのこと考えちゃってさ、、。
1人を選ぶって、難しいね^^;」
カイ「そっか、、。
嬉しいよ、ありがとな^^
どんな関係になっても、この宿舎に帰ってこいよ？(笑)」
カイのニヤリとした笑い方に、
きっと勘づいたA。
A「そんな変なことしないからー！！」
純粋なAに
なんてこと言うんだよ、まったく(笑)
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こと(プロフ) - 突然すみません！医師免許はこのお話のキュヒョンのようにとれるのですか？お返事お願いします！ (2013年10月30日 17時) (
レス) id: ffe40b9ca7 (このIDを非表示/違反報告)
jyyjcysj(プロフ) - さやさん» ありがとうございます！これからも地道に頑張るのでよろしくお願いします〜(^O^) (2013年4月21日 14時) (レス) id: bfeca3b1bb (このIDを非表示/違反報告)
さや(プロフ) - 面白いです！更新頑張ってください(*^^*) (2013年4月18日 23時) (レス) id: d6501b4d07 (このIDを非表示/違反報告)
jyyjcysj(プロフ) - りこさん» ほんとずいぶん間が空いてしまって><これから頑張るのでよろしくです^^ (2013年4月9日 1時) (レス) id: 880b2d3ca9 (このIDを非表示/違反報告)
jyyjcysj(プロフ) - ぼむさん» 遅くなってすいません><お！小説見てみますね^^ (2013年4月9日 1時) (レス) id: 880b2d3ca9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆり | 作成日時：2013年1月19日 22時
