5話 ページ6
貴｢よしよし。遅くなってごめんね｣
琴｢大丈夫だよ！あ…お姉ちゃんこの人…は？｣
貴｢覚えてないかぁ〜(笑)猿比古お兄ちゃん。琴美たくさん遊んでもらってたんだよ^^*｣
琴美の身長に合わせしゃがんで話す
伏見も隣でしゃがんだと思ったら琴美の頭を撫で始めた
猿｢デカくなったな…(微笑｣
…………ん？伏見が笑った？笑ったよね？
琴｢……あ！ひこ兄!!!!｣
なにか思い出したかのように目をぱちくりさせる琴美
貴｢ひこ兄？？｣
猿｢………気にすんな。じゃ、俺は帰るからな｣ｷﾞｭｯ
琴｢もう帰っちゃうの？(ｳﾙｳﾙ)｣
琴美が伏見の服を引っ張っていた
それにしても懐いてる。
こんなに懐いてたってけ……？
猿｢……ったく。…よっと。｣
伏見は琴美を抱き上げると俺の方に向き直り
一言
猿｢今日泊まってっていいか｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 22人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みくしぃ - 輝夜さん» ((＾ω＾≡＾ω＜ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱコメントありがとうございます(泣)頑張りますね！ (2016年9月29日 21時) (
レス) id: 7887beb1df (このIDを非表示/違反報告)
輝夜 - 続きが気になりますね！！伏見のかっこよさ←更新期待してます (2016年9月29日 18時) (レス) id: d4d01ebc3f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みくしぃ | 作成日時：2016年9月29日 2時
