明るいあの子【男性声優】

飛び込み天使 ページ9

ほ……本当に来ちゃったよ……





江「おい！おーい！A！A！！！！！


放心状態のとこ悪いけどさ、荷物全部車から出したか？」



貴「えっ……あ、はい。」



江「そうか。じゃあ、俺仕事だから。


頑張れよ(棒)。」





そう言うや否や車を発進させて遠くなって行く江崎さん。





え………手伝ってくれないの？？





結構量あるよ？！？！？！？！(ﾟдﾟ )





はぁ……





と……とりあえず………………





なんだこの家！





めっちゃデケェ……





こんなでかい家、見たことないわ！





え？どうすればいいの？





とりあえずインターホン押せばいい？





ってか私が来るって伝わってるの？





あと、シェアハウスする知り合いって誰？！





………考えるのやめよう。不安になるだけだ。





腹をくくるか！！！！！





( ´-ω-)σ ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ






？「ハーイ」






|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ





貴「あ…あの、今日からお世話に……

って…蒼井さん？！」





蒼「Aちゃーーーん！！！！！

いらっしゃい！！！！！」





貴「え…………わっぷ！」





ドアが開いた瞬間、天使が飛び込んできた。





待って…ギブ！ギブ！！！！！





苦しい……死んじゃ……あ……





木「しょーたー、Aが死んじゃうよー」





蒼「あ、ごめんね！」





ハッ(。ﾟωﾟ)！





意識飛びかけた…危なかった……





貴「木村さん…ありがとうございます。」





木「A、いらっしゃい。

今日からよろしくね♪」





貴「あ、はい。どうも。」





……………とりあえず荷物、

入れさせてくれないかなぁ( ¯−¯ )

眠い。→←作者部屋〜(・∀・〜≡〜・∀・)〜

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