STORY7 ページ9
A「ただいまー」
タクト「おー、モテモテちゃんおかえり」
A「ほんと、モテモテだと困っちゃ〜う♡」
美森「Aパイセンそのモテモテ分けてください!」
A「よかろうwww」
陸「何やってんだよwww」
南「もう、帰る時間じゃない?」
エミリー「あ、本当だ!」
玲奈「帰りますか!」
みんなで、おしゃべりしながらその日は帰った
途中、分かれ道で夏樹とAだけになる
昔は、私が告られた日は気まずかった
でも今は、そうでもない
夏樹「今日、誰に告られたんだ?」
A「知らない人」
夏樹「ふーん」
A「ねーねー、夏樹」
夏樹「なんだ」
A「覚えてる?」
夏樹「何がだ」
A「昔さ、………やっぱ、なんでもない!」
夏樹「気になるじゃんかよwww」
A「気が向いたら言うよ!」
夏樹「なんだよ、すっげー気になるんだけどww」
そんなことを話してるうちに家に着いてしまった
A「ありがとう!送ってくれて!」
夏樹「おう!」
A「じゃーね!」
夏樹「じゃーな!」
私は、夏樹の背中が見えなくなるまで手を振り続けた
A「やっぱ、覚えてないか」
少し悲しかった
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みなさん!お気に入り登録100人超えました!
ありがとうございます!
これからも、頑張って更新します!
少し、設定の付け足しをしたいと思います!
Aは、昔から夏樹のことが好き
つまり、二人は両思いってことですね!でも、お互いの気持ちに気付いてない
ってことです!これからもよろしくお願いします!
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∞吉沢祥太朗∞(プロフ) - YUIさん» 分かりました!ありがとうございます!! (2015年3月24日 20時) (レス) id: 732aff4449 (このIDを非表示/違反報告)
YUI - 1がいいです! (2015年3月24日 20時) (レス) id: 53cb766e24 (このIDを非表示/違反報告)
∞吉沢祥太朗∞(プロフ) - しょーんさん» ありがとうございます!!分かりました! (2015年3月24日 20時) (レス) id: acf95e20b3 (このIDを非表示/違反報告)
しょーん(プロフ) - 1がいーです! (2015年3月24日 20時) (レス) id: 5137e88999 (このIDを非表示/違反報告)
∞吉沢祥太朗∞(プロフ) - ののさん» 分かりました!ありがとうございます! (2015年2月26日 16時) (レス) id: acf95e20b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:☆☆RIKA☆☆ | 作成日時:2015年1月14日 21時