STORY21 ページ26
陸「ちょっと、行ってくる」
A「ん?どこに?」
陸「(ニヤッ」
陸は不気味な笑みを浮かべると夏樹に何か耳打ちをして言ってしまった
部屋は私と夏樹の二人だけになってしまった
夏樹はこっちを向いている
A「顔が、、、赤い、、よ、、、?」
夏樹「え、、、、、、、//////そういうお前もな//////」
A「嘘でしょ//////////」
私もこんな気持ちの正体ぐらいわかる
A「恋、、、////」
夏樹「な、なぁ」
A「何?」
夏樹「今、好きな人とかいるのか?」
A「何よ、急に、、、」
夏樹「いるのかって聞いてるんだよ」
A「そりゃ、いるよ」
私は必死に心の中で
お前だよ!夏樹だよ!
と繰り返していた
夏樹「そうなんだ、、、」
A「夏樹は、、、?」
夏樹「俺だっているさ」
A「ふーん、、、」
夏樹「目の前にな」
A「え?」
夏樹「だから、俺の好きな人はAって名前で目の前にいんだよ!」
A「///////////////」
夏樹「なに、顔赤くしてんだよ、、、反応しろよ、恥ずかしいだろ///」
A「私が好きな人は、私の幼なじみで夏樹って名前なの、、、////」
夏樹「これは、もう付き合ってるってことでいいのか?」
A「私は、かまわないよ//」
夏樹「祝初日だな」
A「うん、、、////」
そして、夏樹が近くに来て優しく抱きしめてくれた
夏樹「よろしくな」
A「うん!」
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∞吉沢祥太朗∞(プロフ) - YUIさん» 分かりました!ありがとうございます!! (2015年3月24日 20時) (レス) id: 732aff4449 (このIDを非表示/違反報告)
YUI - 1がいいです! (2015年3月24日 20時) (レス) id: 53cb766e24 (このIDを非表示/違反報告)
∞吉沢祥太朗∞(プロフ) - しょーんさん» ありがとうございます!!分かりました! (2015年3月24日 20時) (レス) id: acf95e20b3 (このIDを非表示/違反報告)
しょーん(プロフ) - 1がいーです! (2015年3月24日 20時) (レス) id: 5137e88999 (このIDを非表示/違反報告)
∞吉沢祥太朗∞(プロフ) - ののさん» 分かりました!ありがとうございます! (2015年2月26日 16時) (レス) id: acf95e20b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:☆☆RIKA☆☆ | 作成日時:2015年1月14日 21時