学校のカイダン〜もう一人のプラチナ9〜

STORY13 ページ17

娯楽室でみんなで、ビリヤードをしていた時、、、

美森「それで、金時がさk」

ツバメ「ねーねー、ちょっといい？」

でたよ、でちゃったよツバメ、、、

今は、美森が話してたよ、、、

ノックもせずに入るのはまずいよ、、、

玲奈「あーあ！美森の話聞いてたのになー」

エミリー「いいところだったのにー」

A「しかも、ノックしてないしー」

南「しょうがないわよ、特サだから」

美森「礼儀も知らないってことか！」

タクト「どうしたどうしたー！」

エミリー「ツバメがノックもせずに入ってきて、美森の話遮ったのー」

タクト「はー！？ノックはしろよー」

夏樹「まー、いいじゃないか、で、なんのようだ」

私は、あることに気がついた

さっき、文句言っちゃった、、？！

いじめには参加しないのにー

まー、礼儀を注意しただけってことで！wwww

ツバメ「あ！あの、これについて何か知りませんか？」

それは、昨日タクトがLINEで送ってきた写真だった

波留「知らねーし」

ツバメ「でもこれ、昨日夏樹くんたちが、、、」

夏樹「は？なに、俺達のせいっていうの？」

ツバメ「いや、違うんだけど何かしらないかなって、、、」

南「だから、知らないって言ってるでしょ」

美森「分かったなら、さっさと出てって」

ツバメ「うん、ありがとう、、、」

A「どうするの、夏樹？」

夏樹「大丈夫だ、特サに負けるわけがないwww」

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