122 玲於side ページ22
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メン「今日龍友くんと
筋肉食堂行くけど、玲於は?」
玲於「行かない。」
メン「本当に?後悔しない?笑」
玲於「はぁ?しないんすけど。」
メン「ふふっ。だろうね。」
玲於「分かってんなら聞くな!」
メン「一応ね。聞かないと拗ねるじゃん。笑」
玲於「…拗ねないし。」
メン「ふふっ。じゃAちゃんと
の電話楽しんでね。」
龍友「あいつに帰ってきたんやったら、
飯作りに来いって言っといて。」
玲於「ん?…うん。」
帰ってきたならって?どこから?
よくわかんないことを
龍友くんは時々言うんだよねー。
だから、たまにスルー。笑
亜嵐「2人ってどんな電話するんの?笑」
隼「やっぱり2人だからぁ。笑
……もしもーし。玲於くん。会いたぁーい。笑」
亜嵐「俺も。笑」
隼「もうっ!いつになったら
プロポーズしてくれるのっ?笑」
亜嵐「いつって…そりゃ……笑」
隼「もぉー今すぐ言って!ほら早く!笑」
亜嵐「好きだ!笑」
隼「いや、それ亜嵐くんじゃないっすか!笑」
亜嵐「あれ?笑
んふふふーん。笑」
涼太「くくっ。笑」
玲於「うぜー。笑」
龍友「妹そんなアホズラちゃうぞ!」
隼「えっ…そこ?笑」
裕太「やめとき。シスコン バレんで。笑」
龍友「もうバレとるやろ!笑」
メン「開き直った。笑」
涼太「いいんだ。シスコンって認めて。笑」
みんなにラブコール楽しんでとか、
最後までいじられまくって
タクシーで家まで帰った。
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Meg(プロフ) - nomnao1127さん» ありがとうございます。簡潔にというのが私自身苦手で、疲れるかと思いますが、1ページが文章短すぎて想像しにくい作品が私自身嫌いなので、長々なってしまいます。それが不快にさせてるならすみません。 (2017年11月23日 17時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - ありさん» そう言っていただけると嬉しいです!ありがとうございます!でも長々やっても、つまらない作品はつまらないみたいでして…最後まで読んでください!! (2017年11月23日 17時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - かずまこさん» ありがとうございます!移行したのでそちらも読んでください!コメント嬉しいです!! (2017年11月23日 17時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
nomnao1127(プロフ) - すごく好きです! でももう少し簡潔にお話をまとめていただきたいです、笑 これからも応援してます!!! (2017年11月23日 16時) (レス) id: d0f5ab9512 (このIDを非表示/違反報告)
あり - お話長くして頂いた方が楽しみが増えるので、ありがたいです!笑 (2017年11月22日 1時) (レス) id: 572f495a2c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Meg | 作成日時:2017年10月19日 22時