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みんなかなり飲んでて酔っ払ってる。
裕太さんはもう既に寝てるし。
「ふふっ。風邪引いたら困りますよ？」
涼太「優しいー。でも玲於がヤキモチ妬くよ？」
「えっ？」
眠っている裕太さんに
タオルケットを掛けていると
涼太くんに話しかけられた。
「大丈夫やん。笑」
玲於くんを見ると隼くんと2人で
メンディーさんをいじってた。
こっち見てる人なんて、涼太くんしかおらんやん。
「涼太くん飲んでる？」
涼太「まぁまぁかな。」
「ふふっ。そのくらいがちょうどいいね。」
涼太「誰かさんみたいに
酔いつぶれたりしないから。笑」
「あー裕太さん、言われてますよー！笑」
涼太「お前のことや！笑」
「ふふっ。あれー？」
玲於「ちょっと！涼太くん！」
涼太「あっ…苦笑」
玲於「Aちゃん独り占めするのやめて。」
「ふふっ。」
涼太くんと話してたら
メンディーさんと遊んでたはずなのに、
ムスっとした顔の玲於くんが近くに来てた。
そのムスっとした顔も可愛い…。笑
涼太「ふっ。さーて赤ワイン飲もぉー。笑」
あっ…涼太くん逃げた。笑
まぁええけど。
「ふふっ。玲於くん飲んでる？」
玲於「うん。」
「それは良かった。」
玲於「いひぃー！」
少し話しただけで、笑顔の玲於くん。
めっちゃ酔ってる。
この生き物はほんまに可愛い。
あかん。2人やったら抱きついてるわ。
隼「ちょ、玲於ぉー！」
玲於「ん？何？」
隼くんに呼ばれて、すぐ隼くん達のそばに
行ってしまった玲於くん。
みんな本当に仲がいいなぁー。
──────────────────
作者より。
初めは7点台だったのに…赤星になってる！
ありがとうございます！！
これからも更新頑張ります♪
ちなみに、番宣を。笑
また会いたい〔1〕
こちらの作品も、
非GENEにならないように頑張ってる作品です。
裕太くんメインの作品。
って番宣しなくても知ってるか。笑
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Meg(プロフ) - nomnao1127さん» ありがとうございます。簡潔にというのが私自身苦手で、疲れるかと思いますが、1ページが文章短すぎて想像しにくい作品が私自身嫌いなので、長々なってしまいます。それが不快にさせてるならすみません。 (2017年11月23日 17時) (
レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - ありさん» そう言っていただけると嬉しいです！ありがとうございます！でも長々やっても、つまらない作品はつまらないみたいでして…最後まで読んでください！！ (2017年11月23日 17時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - かずまこさん» ありがとうございます！移行したのでそちらも読んでください！コメント嬉しいです！！ (2017年11月23日 17時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
nomnao1127(プロフ) - すごく好きです！ でももう少し簡潔にお話をまとめていただきたいです、笑 これからも応援してます！！！ (2017年11月23日 16時) (レス) id: d0f5ab9512 (このIDを非表示/違反報告)
あり - お話長くして頂いた方が楽しみが増えるので、ありがたいです！笑 (2017年11月22日 1時) (レス) id: 572f495a2c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Meg
| 作成日時：2017年10月19日 22時
