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涼太「玲於がいなくてごめんね。笑」
「いえいえ。ようこそ、
どのジェットコースターよりも
恐怖体験の味わえるアトラクションへ。笑」
亜嵐「えっ？運転荒いの？」
「ふふっ。冗談ですよ。
無事故無違反のゴールドです。
安全運転で参りますね。笑」
涼太「運転するんだね。」
「はい。普段もよく乗りますよー。
マネージャーさんと二人三脚ですから、
マネージャーさんが疲れた時に
代われるようにと思って免許取ったので。」
涼太「へー。」
亜嵐「やっぱり優しいよねー。」
「いえ、そんな。じゃ行きますね。」
裕太「てかそのサングラス龍友くんのやろ？」
「えっ。はい。よく分かりましたね。」
亜嵐「同い年コンビ仲良しだから。笑」
涼太「それにしても似合わんなぁー。笑」
「マネージャーさんにも
似合わないって言われました。
でも騒ぎになるよりかはいいかと思いまして。」
.
亜嵐「ねーねー！
やっぱり玲於がいてほしかった？笑」
「んー。でも玲於くんいたら
緊張して危険かもしれないので。」
涼太「俺らだと緊張しないってこと？笑」
「いや。緊張してますよ。
皆さんを乗せてるので。」
亜嵐「でも玲於がいると
もっと緊張するってこと？笑」
「はい。苦笑」
裕太「早くくっつけや！」
亜嵐「ちょ、裕太くん！笑」
「ふふっ。無理ですよー。
私の片想いですから。笑」
亜･涼･裕「「「まじか…笑」」」
「ん？皆さんハモってる。
本当に仲良しですよねー。」
涼太「うん。笑」
亜嵐「うわぁ…。笑」
本当に玲於くんが私の車の方だったら
どうしようかと思ってた。
でも…涼太くんが助手席で安心したー。
だってお兄ちゃんやん？この人。笑
今にも歌い出しそうな髭ズラ…ｺﾎﾝ…
イケボのお兄ちゃんに見えてきたわ。笑
─────────────────
作者より。
移行します！
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ことみ(プロフ) - Megさん» いつでも待ちます！あー楽しみです笑 (2017年9月23日 0時) (
レス) id: 9154e8fb75 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - ことみさん» おぉーまじっすか！全然いいんですけど、もう少し待っててください！私でよければ作りますから♪ (2017年9月22日 20時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
ことみ(プロフ) - Megさん» 片寄くんで恋愛で高校生の設定とかだったらなんでもいいです！無理なお願いほんとにすいません！無理だったら設定とか変えてもらっても大丈夫です！！待ってます笑 (2017年9月21日 23時) (レス) id: 9154e8fb75 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - ことみさん» うわぁ新作ですか！？笑 ちょっと待ってくださいね！ちなみに、どんな感じがいいですか？笑 (2017年9月21日 22時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
ことみ(プロフ) - 新作です笑まあ、どっちもです！待ってますね笑笑 (2017年9月21日 0時) (レス) id: 9154e8fb75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Meg
| 作成日時：2017年9月12日 1時
