なんてこった！ﾊﾟﾝﾅｺｯﾀ。 ページ25
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亜嵐「可愛いーAにチューするぞ！」
「きゃーバーニー様ぁー！」
亜嵐「チュー！」
「チュー！」
ﾁｭｯ。 亜嵐がAのほっぺにキスをした。
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「えへへ。バーニー様からチューgetだぜー！」
亜嵐「相変わらず可愛いなぁ。」
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「ねー！りゅうくん！
バーニー様からチューしてもらえたよー！」
龍友「はいはい。よかったな。」
「ぶぅー！冷たいー！」
座っている龍友の背後から首に手を回して
肩にアゴを乗せ、ぴったりくっつくA。
「んー。やっぱりりゅうくんの背中好きぃー。」
龍友「りゅうくんって言うの辞めやって
何回言ったらわかんねん。」
「りゅうくんっ。えへへ。」
龍友「りゅうくん、りゅうくん、言っとったら
俺もキスすんで。」
「りゅーくん！」
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龍友はAの方に首を回した。
アゴに顔を乗せているAにキスをした。
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「んっ！ちょっとー！きわっ！口のきわっきわ！
びっくりするじゃーん！」
龍友「りゅうくんって言ったら
キスするって言うたやん。笑」
「ぶぅー！変態りゅうくん！逃げてやる！笑」
パッと龍友から離れた時に
雑誌を読んでいた涼太と目が合った。
涼太が手招きをする。
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「えへへ。なぁーに？」
涼太に近づくと自分の足の間を
ポンポンと叩いていて
そこにストンと座るA。
「えへへ。」
いつもと同じように髪の毛を触る涼太。
涼太と同じ方向を向き、
涼太の胸に寄りかかるA。
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涼太「あかんやろ。Aの王子は俺でしょ？」
そう耳元で言ってAの首すじにキスをした。
「えっ///」
涼太「わかった？」
「はい///」
涼太「分かったならいいよ。」
また髪を撫でる涼太。
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みんなといる時にこんな甘えん坊の
涼太くんは珍しい！
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何かがおかしい！！
絶対におかしい！！
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GENE好き - Megさん» ありますよね！そうゆう自分だけの言い回しみたいなん！ (2017年7月26日 13時) (
レス) id: ab6fba25e1 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - GENE好きさん» そうですね！間違えてますね。汗 でも…私各駅停車を各停じゃなくて各駅って言っちゃうんですよ。すみません。私癖です。 (2017年7月8日 10時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
GENE好き - 一番最初の龍友くんの各駅って各停じゃないですか？間違ってたら、すいません・・・ (2017年7月8日 10時) (レス) id: 5e8491f193 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - ゆきんこさん» これからも長いのあると思います。3に移行したのでお付き合い下さい(^^) (2017年6月10日 19時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきんこ - Megさん» 全然！自分は、長い方が好きなんで、w勝手ですみません(>_<;) (2017年6月10日 0時) (レス) id: 700f75f6cd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Meg
| 作成日時：2017年5月26日 21時
