＊ 玲於side ページ26
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玲於side
今日何する？って聞いた時の曖昧さ、
怪しいとは思ったけど、
まさか俺に隠れて夏恋達と計画立ててたなんて…。
Aとの時間短いから2人でいたかったのに…。
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バーベキュー場につくと、
おーいってこっちに手を振る2人組。
夏恋「やば！テンション上がる！」
伶菜「Aちゃん。要注意人物いるからね！笑」
「ん？」
.
涼太「おぉーい！こっちぃー！」
隼「涼太ぁー！龍友ぉー！」
龍友「おー！来たかぁー。」
亜嵐「何で龍友？」
龍友「女神に、頼まれてん。
妖精さんが頑張りすぎる可能性があるから、
私の大好きなかっこいい龍友くん、
よろくしっ！って。ハートマーク付きで！」
涼太「盛ってる。笑」
隼「大好き…。凹」
龍友「女神は俺のことも好きやで？なぁ？笑」
涼太「友達としてね。笑」
「あっ、女神呼びの野球部の人。」
玲於「ん？何？」
龍友「妖精さんってその子？」
「はじめまして。Aと申します。」
龍友「……妖精…」
亜嵐「あーこら！！笑」
涼太「ちょ！笑」
Aに抱きつこうとする龍友。
亜嵐と涼太が必死に抑えようとしている。
玲於「ダメ。」
「///」
龍友「…ただのあいさつやん。なぁ？」
隼「ヒュー！玲於も独占欲強め。」
龍友が近づいてきたから、
Aに横から抱きついた。
龍友が冗談だとしても、嫌だ！！
「ふふっ。大丈夫だよ。
たぶん、あの人抱きつこうとしてなかった。」
涼太「ふはっ！笑
すげー！よくわかったね！笑」
龍友「女神と妖精は似とるなぁー！」
よろしくって握手をする龍友とA。
初めから紛らわしいこと
しないでくれたらいいのに。
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suzu(プロフ) - 読みいってしまい、2日で本編からここまであっという間でした！読みやすくて心がギュっとして、素敵な作品をありがとうございます！Megさんの作品これから他のも見てきます！最高でした！ (2020年7月24日 21時) (
レス) id: 364de4513a (このIDを非表示/違反報告)
尼崎の雑草になりたい(プロフ) - ここまできちゃいました！！もうこのシリーズ良すぎです！！！ (2018年10月16日 18時) (レス) id: 78d74eec29 (このIDを非表示/違反報告)
さや - Megさんはじめまして。半年ほど前にGENEに、どハマリしてこちらにたどり着きました(≧∇≦)一人ひとりの性格や言い回しがとても絶妙で一気に読ませてもらってます(^^♪ (2018年2月9日 16時) (レス) id: 9e18d492f8 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - あさへへへへへさん» おっ！ここまで来ましたか？笑 途中経過のコメントありがとうございます！楽しかったです！笑 玲於ファン保持でした？笑 続編は、声が枯れるまで叫びたい�兇鯑匹鵑任�ださいね！隼メインですけど。玲於も出ますよ！！ (2017年12月31日 0時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
あさへへへへへ - 続編見たーーーいのであります！大変だったら申し訳ありません、でも隼が恋しいんです。(･_･、) (2017年12月31日 0時) (レス) id: a3c76e4bbf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Meg
| 作成日時：2017年9月28日 19時
