起こしちゃおう。(おまけ) ページ28
玲於「てか隼やってなくない？」
隼「あー。俺、100%起こせる方法
知ってるんすよねー。笑」
亜嵐「なになに？笑」
隼「これ。笑」
隼が笑顔で出したのは霧吹き。
亜嵐「それをどうするの？」
隼「こう使います。笑」
寝ているAの顔に霧吹きで水をかける隼。
龍友「女の顔に液体をかけるとか…笑」
メン「こら！笑」
隼「ちょ、龍友くん、それは言わないで。笑」
涼太「ふはぁっ！ふふふ。ウケる。笑」
玲於「やべー想像力。笑」
シュッシュッと顔に水をかけ続ける隼。
「んはぁー！溺れる！！
私泳げません！！助けて！！」
勢いよく起き上がったA。
周りに笑っているメンバーが
いるのをすぐ気付いた。
「…ん？もぉー！！3日目！！
いい加減にしてよ！てか濡れてる！！」
隼「ふふっ。おはよーございまーす。笑」
「もぉー！なん…うっぷっ。」
話してるのに顔に霧吹きで
シュッっと水をかける隼。
亜嵐「Aって泳げないんだっけ？笑」
玲於「つーかこんなんで溺れないから。笑」
「……んもぉー！はやたん！
泳げないのバラしたでしょ！！」
隼「いや、それは俺じゃない。笑」
龍友「どう？顔に液体をかけられる気持ち。笑」
涼太「笑笑」
「ん？不快だよ！寝てるのに！！」
龍友「おぉー悲しいなぁー。笑」
GENE-A「笑」
亜嵐「やめなさい。笑」
「ん？何？」
(隼、霧吹きで水をかけるという大胆な行動。)
(龍友の発言がやばいため放送されなかったお蔵入り。笑)
(龍友の発言がよく分からないプュアな人は…すみません。笑)
(3日続けてはいじめだと思う。笑)
(泳げないのを隠していたのに、自分でバラすA。)
(次のライブの前からイヤホンを付けずに寝るようになったのでした。)
───────────────────
作者より。
はい。短編なのに長いというね。
すみません。笑
なーみんさんのリクエスト。
甘々って言ってたのに…
すみません。全然甘々じゃないっすよね！
甘々…数人浮かばなくて…ごめんなさい！！
せっかくリクエストくださったのに
期待に応えられず本当にすみません！！
実はこれ考える前に、変態なストーリーが
頭に浮かんで作ったんですけど…。
こっちの方がいいかと思って。笑
もしもう一つのやつも見たいって人がいたら
載せますけど…いないっすよね？苦笑
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SAYAKA - 毎回ニタニタにながら読ませてもらいました！ぜひ、続けてほしいです！！龍友くんとのお話もっとしてほしいな(#^.^#) (2018年2月21日 15時) (
レス) id: 8627768903 (このIDを非表示/違反報告)
りったん - これからもこのお話かいてほしいです！これからも頑張ってください！！ (2017年12月11日 7時) (レス) id: 91bb293b6b (このIDを非表示/違反報告)
Rea(プロフ) - このお話大好きです!!メンバーとのクリスマスパーティーのお話が読みたいです！ (2017年11月14日 5時) (レス) id: 6586644cab (このIDを非表示/違反報告)
あずみ(プロフ) - ありがとうございますぅぅぅ（泣）めっちゃうれしいです！これからも更新楽しみにしてます♪。頑張ってください!! (2017年10月23日 2時) (レス) id: 4a5bc7ad8c (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - あずみさん» リクエストありがとうございました！でも駄作になってしまったので、申し訳ないです。これからもスキルあげて頑張るんで、読んでくれたら嬉しいっす！ (2017年10月23日 0時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Meg
| 作成日時：2017年7月24日 20時
