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亜嵐「あれ？A…？どした？」
玲於「あいつ何してんの？」
裕太「どないしてん？」
裕太がAの所に行ってしゃがんだ。
裕太「何かあったんか？」
Aの頭をポンポンと優しく触る裕太。
「チョコがね…ないの…。」
裕太「…チョコ…。あー！さっき隼が、」
「えっ！食べちゃったの？」
バッと隼の方を見るA。
隼「いやいやいや！汗
食べないよ！！食べるな危険って
書いてあったから確実に
Aのだって分かったし。」
「…じゃあ…私のチョコちゃん…
ナマラヤバイ…。シュン…。」
また壁の方を向いて凹んでしまったA。
玲於「んっ！」
「冷たっ！！
…ん！あっ！これ！！」
生チョコの箱をAのほっぺにくっつけた玲於。
「生チョコぉー！ひゃっほー！！
おかえりなさぁーい！」
玲於「さっき今市さん来てたから。
食べられないように冷蔵庫に隠しといた。」
「わぁー！玲於ぉー！素敵ぃー！！！」
玲於「ん。」
玲於に抱きつくA。
隼「いや！俺っ！俺が冷蔵庫入れたの！！」
「えっ！そうなの？ありがと！
じゃあはやたんのところに……行けなーい！！
玲於が離してくれない！汗」
玲於「自分から来たんじゃん。笑」
「…はやたんのところに行くー！離してー！
待っててね、はやたん……
んー。離してくれない…。汗」
玲於「えー！やだ。笑」
「はやたん！助けて！！help！！」
隼「ははっ。笑」
玲於が隼にめっちゃ睨んでる。
なんであんなに独占欲強いんやろ。
必死に玲於から離れようとするAが可愛い。
涼太「ほら早く玲於から離れないと
俺たちで生チョコ食べちゃうよ？笑」
「んっ！だめー！…玲於！離して！！
お願い！私の生チョコちゃんの命が！！」
玲於「んー。はいはい。」
「よし！脱出成功！さぁ食べよっ！
はやたん3つ食べていいよー！」
隼「わーい。」
「玲於は1つね！」
玲於「お前は？」
「残りは全部私のー！笑」
玲於「そんな欲張ったら太るぞ。」
「うぅ…汗
今日は1つにしよぉー。」
GENE-A「笑」
(テンションの上がり下がりが激しい)
(Swayから貰ったチョコは結局すぐ無くなった。)
(隆二に食べられないように隠した隼。笑)
(優しいのか失礼なのか…。笑)
(相変わらずの玲於の独占欲。)
(ボーカル2人のAの扱いの雑さ。笑)
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SAYAKA - 毎回ニタニタにながら読ませてもらいました！ぜひ、続けてほしいです！！龍友くんとのお話もっとしてほしいな(#^.^#) (2018年2月21日 15時) (
レス) id: 8627768903 (このIDを非表示/違反報告)
りったん - これからもこのお話かいてほしいです！これからも頑張ってください！！ (2017年12月11日 7時) (レス) id: 91bb293b6b (このIDを非表示/違反報告)
Rea(プロフ) - このお話大好きです!!メンバーとのクリスマスパーティーのお話が読みたいです！ (2017年11月14日 5時) (レス) id: 6586644cab (このIDを非表示/違反報告)
あずみ(プロフ) - ありがとうございますぅぅぅ（泣）めっちゃうれしいです！これからも更新楽しみにしてます♪。頑張ってください!! (2017年10月23日 2時) (レス) id: 4a5bc7ad8c (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - あずみさん» リクエストありがとうございました！でも駄作になってしまったので、申し訳ないです。これからもスキルあげて頑張るんで、読んでくれたら嬉しいっす！ (2017年10月23日 0時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Meg
| 作成日時：2017年7月24日 20時
