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玲於「おー！」
隼「入りましたね！見事なシュートです。
さぁ、後攻A選手。ここは入れておきたい。」
玲於「どーなんですかね？」
涼太「笑」
玲於「涼太くん。笑うだけとかダメだよ(ｺｿｺｿ)」
涼太「あー、ごめん。笑(ｺｿｺｿ)」
「次ぃー！私ぃー！！ボールくんちょーだい！」
隼「後攻A選手。
スラッと伸びるほっそい腕と脚。
あの、長い腕から放たれるシュートはいかに！」
涼太「笑」
「ふぅー。ボールくん。初めまして。
仲良くしようね。よろしくねぇー。」
ボールを撫でるA。
玲於「えっ？ボールに話しかけてません？笑」
隼「さすがです！さすがA選手！
想定外な行動。笑」
えへへ。と笑いながら構えて…
シュッ…ストンっ。
「えへへ。」
隼「入ったぁぁぁぁぁー！ゴーーール！」
玲於「すげー！ワンハンドでしたよ？」
隼「素人の女性はフリースローを
片手でシュートしても届きませんからね！
あの子はやっぱりただ者じゃないですね！」
涼太「ですね。笑」
「入ったぁー！ボールくんと仲良くなれた！」
龍友「出来るやん！でもまぐれやろ！」
「えへへ。そーかもぉー！」
.
隼「2本目！龍友選手。入るでしょうか！」
龍友「次も入れたるでー！」
カメラに向かって人差し指をさして言う龍友。
隼「出ました！カメラ目線！笑」
玲於「あの、ドヤ顔がきっとファンには
たまりませんね。」
涼太「笑」
龍友がボールを、構えて投げた。
シュッ…ドーン…ダンダンダン……。
龍友「あぁー、っくそ！」
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ゴジラ - Megさんの作品たくさん読んでます！その中でも一番ぐらいに好きです！長いなんて思ってないので、逆に、もっともっと書いてくださいお願いします！ (2018年4月9日 13時) (
レス) id: d7e29cedbc (このIDを非表示/違反報告)
かのん - THE RAMPAGEも小説に入れてほしいです！よろしくお願いします！！ (2018年3月4日 19時) (レス) id: 5f2d847160 (このIDを非表示/違反報告)
莉穂(プロフ) - 好きな作品です！！応援してます (2018年1月16日 17時) (レス) id: a3685a981c (このIDを非表示/違反報告)
ニカ姫 - そんなこと言っちゃったらめぐちゃん依存症になっちゃうよ (2017年7月3日 16時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - ニカ姫さん» いらっしゃい♪なんか久々な気がする！また気が向いたら見に来てね＼(^^)／ (2017年7月2日 20時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Meg
| 作成日時：2017年6月10日 19時
