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ピンポーン(１階 エントランス)
「ん！メンさん！来たっぽい！」
龍友「あーええ。俺出るから。」
「え？...うん。よろしく。」
立ち上がろうとしたAを制止して
龍友がお疲れってオートロックの鍵を開け
玄関で待ってた。
「変なの。いつも私の仕事なのに...。」
玲於「いいじゃん。食えよ。」
隼「全然食べてないから気にしてくれたんだよ。」
亜嵐「そもそも、ここ龍友くんの家だし。笑」
裕太「食べや。気にせず食べ。」
涼太「はい。どーぞ。」
「ありがとー。」
おいおい！みんな必死過ぎるだろ！笑
ってAだから大丈夫だろうけど。
.
リビングに入ってきたメンディー
メン「おーやってるねー！」
GENE-メン･龍友「おつかれー！」
「飲み物何飲むの？」
龍友「俺が持ってくからええって。座っとき。」
「ほーい。」
メンディーも参加しみんなで乾杯。
「メンさんの分、ちゃんと取ってあるからね。」
メン「ありがと。」
.
焼肉食べ終えのんびりしていた。
「あっ、飲み物いる？」
涼太「自分で取りに行くからいいよ。
A、働きすぎ。」
涼太がAの頭を優しくポンポンと叩いた。
「うん。えへへ。」
涼太が席を立つと同時に亜嵐と龍友も動き出した。
ソファーでのんびりしていると
急に部屋の電気が消えた。
「えっ？...幽霊...。無理…。」
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ゴジラ - Megさんの作品たくさん読んでます！その中でも一番ぐらいに好きです！長いなんて思ってないので、逆に、もっともっと書いてくださいお願いします！ (2018年4月9日 13時) (
レス) id: d7e29cedbc (このIDを非表示/違反報告)
かのん - THE RAMPAGEも小説に入れてほしいです！よろしくお願いします！！ (2018年3月4日 19時) (レス) id: 5f2d847160 (このIDを非表示/違反報告)
莉穂(プロフ) - 好きな作品です！！応援してます (2018年1月16日 17時) (レス) id: a3685a981c (このIDを非表示/違反報告)
ニカ姫 - そんなこと言っちゃったらめぐちゃん依存症になっちゃうよ (2017年7月3日 16時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - ニカ姫さん» いらっしゃい♪なんか久々な気がする！また気が向いたら見に来てね＼(^^)／ (2017年7月2日 20時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Meg
| 作成日時：2017年6月10日 19時
