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「ねぇー健二郎さん独り言
うるさi…あれ？なんで涼太くん達いるの？」
隼「お見舞いに来たよ！」
「ありがとう。でもみんなに移ったら
大変だから帰ったほうがいいよー！
マスクしなきゃ！」
健二郎「ちょ、待ち！俺は？
俺は移ってもええんか？
俺の前ではマスクしてへんかったやん！」
「えっ？健二郎さんって風邪引くの？」
健二郎「それ…どういう意味や？」
「…さぁ？それより、アイス！！
アイスが食べたいですっ！」
健二郎「お前、ほんまに俺の扱い雑すぎるて！
俺、先輩やぞ！笑」
「みんなも食べよー！」
健二郎「無視かよ！笑」
涼太「すみません。笑」
.
玲於「てか、大丈夫なの？」
「ん？うん。薬飲んだし。」
みんなでアイスを食べ、健二郎は帰った。
涼太「寝ていいんだよ？」
「…嫌だ…。だって…起きたら
みんないないとか寂しい…。」
玲於「いるから、大丈夫だよ。」
「ｺﾞﾎｺﾞﾎ…あっ…でもみんなに移しちゃうから、
帰っていいよ！」
隼「大丈夫！それよりAは寝な。」
「…はぁーい。」
寝室に行かず、
隣にいた玲於の肩にもたれかかった。
玲於「それなら、こうして寝な。」
玲於がAの肩に手を回して
頭を自分の太腿に下ろした。
「えへへ。玲於たんの膝枕。」
玲於がAの髪を撫で、
涼太が寝室からタオルケットを持ってきて掛けた。
「…zzz」
涼太「寝たね。」
隼「さっ、そろそろ行くかな。」
玲於「ん。」
隼「はい。じゃ！行ってくる！！」
隼は家を出ていった。
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ゴジラ - Megさんの作品たくさん読んでます！その中でも一番ぐらいに好きです！長いなんて思ってないので、逆に、もっともっと書いてくださいお願いします！ (2018年4月9日 13時) (
レス) id: d7e29cedbc (このIDを非表示/違反報告)
かのん - THE RAMPAGEも小説に入れてほしいです！よろしくお願いします！！ (2018年3月4日 19時) (レス) id: 5f2d847160 (このIDを非表示/違反報告)
莉穂(プロフ) - 好きな作品です！！応援してます (2018年1月16日 17時) (レス) id: a3685a981c (このIDを非表示/違反報告)
ニカ姫 - そんなこと言っちゃったらめぐちゃん依存症になっちゃうよ (2017年7月3日 16時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - ニカ姫さん» いらっしゃい♪なんか久々な気がする！また気が向いたら見に来てね＼(^^)／ (2017年7月2日 20時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Meg
| 作成日時：2017年6月10日 19時
