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予想もしていなかったサプライズ。
でも隼を1人抜きするのは嫌だったからよかった。
涼太「ねぇー隼と話した？」
「ふふっ。うん。話したよ。」
涼太「そっ。よかった。」
「…ありがとね。」
涼太「うん。でも、隠しててごめんね。」
「本当だよ。言ってくれても良かったのに。
隠してるなんてひどいよ。笑
ここにいる人達みんなグルだったし。」
涼太「ごめん。ごめん。
でも言ったら身構えちゃうから。」
「…だよね。だと思う。」
涼太「みんなの前で自然体の
Aちゃんでいてほしいから。」
「…ありがと。でも一言言ってほしかった。」
涼太「ごめん。今度からはちゃんと言うから。」
「うん。」
隼が来るって言われてても
断ることはなかったと思う。
だって、やっぱりこのメンバーには
隼は必要な存在だから。
ここにいるみんなは私の大切な友達。
もちろん隼もその1人。
別れても、幼なじみの友達。
その位置は変わらない。
剛典さんたちに言われてはいたけど、
今日みんなと遊んでそう感じた。
別れたからって避ける必要はない。
恋人から友達に戻っただけのこと。
ただそれだけなんだから。
亜嵐「そろそろ帰ろうか。」
涼太「だね。」
「乃々華ちゃん、もう洗い物大丈夫だよ。」
乃々華「うん。」
「ありがとね。」
玲於「お前ら手伝った？」
夏恋「ちゃんとキッチンに皿運んだもん。」
玲於「それだけかよ。んなの俺だってしたわ。」
「ふふっ。いいんだよ。
みんなお客さんなんだから手伝いはしなくて。」
後片付けを手伝ってくれた乃々華ちゃん。
置いといてくれて、いいのに。
1人の時間がたくさんあるから、
ゆっくり片付けるから。
それにお客さんに手伝ってもらうのは、
やっぱり申し訳ない。
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のん(プロフ) - Megさん» ですね！w逆にもどかしいのが読んでて楽しいです！w絶対読みます！誓います！w (2018年1月31日 21時) (
レス) id: 5349df1511 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - れっどあっぷるさん» ダメっ！私が一番の動き回る！！負けないっ！！笑 くみこぉー！！笑 完結に繋げていくように頑張るよ！！�靴呂諭次�ないっ！まじでこんなに作品長すぎるもんっ！！笑 (2018年1月30日 21時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - 唯菜さん» ありがとうございます！私も常に携帯が手放せません！続き書かなきゃ！笑 予想つかないですよね。こえー！って感じになるかも？！笑 なので隼くん諦めないで！って祈り続けてこれからも読んでください！！笑 (2018年1月30日 21時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - ヒナタサキ:)さん» 寂しくなってくれてありがとう！！でも長すぎるから、そろそろ完結しないとね！笑 気になる！気になったら見ちゃう！笑 よろしくお願いします！愛を全面的に出して出して出しまくりましょ！！笑 (2018年1月30日 21時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - ゆんみんさん» これから動き出します！！笑 くみこの想い、叶うといいなぁーなんて思っていたり。笑 主人公にとって隼くんは特別な存在ですからね！！少しの会話でも元気になれちゃうんですよ！！愛っすね！笑 (2018年1月30日 21時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Meg
| 作成日時：2018年1月7日 19時
