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炊飯研修の場所に到着して
学級委員の亜嵐が点呼をし、
各グループに分かれた。
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玲於「まずは火おこしか…出来るかな。汗」
亜嵐「ねー今更だけど、
何でこんな行事があるの？」
夏恋「あー。勉強だけじゃなくて
さまざまな教養をって学校長の考え。
まぁ息抜きになっていいけど。
めんどくさいよね。苦笑」
亜嵐「へぇー。」
伶菜「中等部の時は山登りとかしたからね。
マジあれは地獄だった。」
夏恋「ねっ！あれはもういや。」
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隼「よし。やるぞー！」
玲於「ってもどうやってやるんだよ。」
隼「まぁ見ててよ。ね？A！やるぞ！」
「…。(ｺｸﾘ)」
新聞紙を丸めたり、
小枝を集めて隼に渡すA。
隼「ん。ありがと。」
それを並べ火をつけた。
しばらくして火が付いた。
火の状態を見ながら枝を選んで隼に渡すA。
ただ、それを見ているしかない
玲於、亜嵐、夏恋、怜菜。
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玲於「つーかお前ら
てきぱき当たり前のようにやりすぎだから。笑」
隼「えっ？だってこのくらい普通じゃない？」
夏恋「普通じゃない！」
隼「えー？笑
小学生の時、Aの別荘で
サバイバルゲームって言って俺ら2人で
火起こししたり釣りして
3日間生活するって夏休みの醍醐味だったから。」
玲於「いや、次元がちげぇー汗」
隼「っても家族は近くのロッジに泊まってて、
ロッジの近くに2人はテント張って
遊んでただけだけどね。
だから火起こしなんて楽勝！ねっ？」
「…。(ｺｸﾘ)」
伶菜「助かるわぁー。笑」
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「…。」
隼「ん。ありがと。」
火をおこす前に用意しておいた米を火にかけた。
隆二「おっ！ここが一番か！凄いなぁー。」
亜嵐「俺らの手番はなかったですけどね。苦笑」
隆二「他のグループが
手こずってたら手伝ってやってくれ！」
隼「はーい。」
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ちぇりー - ああー！また忘れてた！ダンス！！お互いがんばらな！ですねー！以上です。今度こそ！ (2017年7月9日 23時) (
レス) id: 00da48eef1 (このIDを非表示/違反報告)
ちぇりー - いいキャラとかはじめて言われたー！天然はもはや、嬉しいレベルで、なんか、バカとかアホとか記念物並みとか絶滅危惧種とか呼ばれてるんです！！もうっ！！ふつうに笑いながら、ふつうに悪口やん！ってこといっぱい！！あ、ちょっとまて、見てくる！！ (2017年7月9日 22時) (レス) id: 00da48eef1 (このIDを非表示/違反報告)
ちぇりー - え！あ！移行したの見よと思って、さきコメントしてたら、忘れてた！見るの！読んできます！！！ (2017年7月9日 22時) (レス) id: 00da48eef1 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - ちぇりーさん» めっちゃいいキャラ！popは私も上手くないけど上手くなりたいから必死。笑 移行したからそっちも見てね♪誰か来たか分かるよー。笑 (2017年7月9日 22時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
ちぇりー - あ、ちょっとまてーい！感想とか一個も書いてなかった！笑ええ、え、どーなるん！！まさか、あらんくんとかが助けに来る？はやとぉー！！！はよーきて！！てゆーか、ついに移行しましたねぇ。つぎも、欠かさず読ませていただきます。よろしくお願いします。応援してる！ (2017年7月9日 22時) (レス) id: 00da48eef1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Meg
| 作成日時：2017年6月17日 23時
