+ ページ40
裕太「なぁー俺は？」
「ん！龍友くん離して！」
龍友「ほーい。」
龍友から離れ裕太に抱きつく。
.
「裕太くん！！あのね！夢でね、
いつも裕太くんが遊びに来てくれるの！」
裕太「ずっと電波送り付けててん。」
「届いたね！！でも本物の裕太くんの方がいい！」
裕太「本物の裕太くんやでぇー！」
龍友と同じようにきつく抱きしめる裕太。
「んー苦しい！！」
.
亜嵐「元気になった？
マネージャーからどんどん萎れていくって
聞いて心配だったんだよ！」
「心配してくれてありがと！
元気になった！！フル充電！！」
亜嵐「俺にも充電してー！！ほっぺにチュー！」
「んっ！チュー！！ﾁｭｯ...えへへ。」
亜嵐「あーA大好き！！」
「えへへ。」
.
玲於「はっ！ずりー！」
隼「亜嵐くんのそういうとこ...ちょっと。」
亜嵐に抱きしめられていると
チラチラこっちを見てる人が…。
.
メン「......。」
「...今日だけね！笑」
メンディーに抱きつくA。
「メンさんでもいいから
メンバーに会いたかったよ！」
みるみる笑顔になるメンディー
.
メン「愛してるんディーーーーー！」
「ちょ！うるさい！耳痛い。もういい。離れる。」
メン「えっ...凹」
GENE-メン「笑笑笑」
みんなと会えて元気いっぱいになりました！
(最初に名前を呼んだのは隼)
(玲於がデレオの日)
(龍友をりゅうくんと呼ぼうか考える今日この頃)
(裕太 夢に遊びに来る＝夢に出る。ただそれだけ。笑)
(メンディーには相変わらず反抗期)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1503人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「EXILETRIBE」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ハナ - またまた続けてのコメントですみません...。 同じく奉行がいた。のここの台詞 ○○←名前を自分で焼いたホルモンを食べて これ正しくは○○←名前もではないんでしょうか？ (2018年4月1日 2時) (
レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
ハナ - また続けてのコメントですみません(>_<) 物語読んでいて気が付いたのですが...。 奉行がいた。のここの台詞 よそよそしい○○←名前はまだ俺に心開いてなかった。 これ正しくは俺に心をではないんでしょうか？ (2018年4月1日 2時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
ハナ - 続けてのコメントですみません(>_<) 隼「んん？何でだろう？苦笑 どう聞いたも日本語だけどなぁー？ 勝手に頭の中で変換されちゃってる？笑」 これ正しくはどう聞いてもではないんでしょうか？ (2018年4月1日 1時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
ハナ - こんばんは(*^^*) はじめまして。 夜遅くにいきなりすみません...。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 メンディーJapanese？のここの台詞 (2018年4月1日 1時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - あいはなちゃんさん» 本当ですね！年齢詐称ですね、この主人公！笑 そんな細かいところまで見てくださってありがとうございます！！普通に98年って書いていると思ってました！すみません。1歳差です。 (2017年7月2日 20時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Meg
| 作成日時：2017年5月9日 20時
