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北人「LIKIYAさん待ってる。行こっ。」
「うん。今行く。
じゃ、金はきっちりもらったから。」
立ち上がってSILVERのアタマに
受け取った5000円札を見せてポケットにしまった。
3人の元に行こうとしたら、
おいって声をかけられ足を止めた。
「…。」
健太「アタマ辞めたら俺と付き合えよ。」
「ふっ。チャラいだけの男は嫌い。」
健太「…。」
「じゃっ。」
健太「ふっ。つまんねぇ女。」
手をヒラっとあげて、3人の元へ行った。
海青「何話してたんすか？」
「話すというか、この前の金巻き上げただけ。」
樹「あぁ。」
「さっ、行こ。」
北人「今日カレーだって。」
「マジ？LIKIYA特製カレー最高だよね。」
海青「あれは米一俵はいけますよね！」
「お前、一俵ってどんくらいか知ってんの？」
海青「さぁ？」
「ふっ。アホか。笑」
北人「で？どんくらいなの？」
「お前ら…頭悪ぃな。」
樹「そんなこと言って
Aさんも知らなかったりして…。」
「はぁ？答えられたら、腕立て60回な。」
樹「絶妙な回数っすね。」
「一俵が60キロだからだよ、バーカ。」
樹「っ！」
北人「はい、樹、腕立て60回けってーい。笑」
「ふっ。誰も樹だけとは言ってねぇけど？」
北人「えっ…いや勘弁してよー。」
海青「っしゃー。やってやりますか！」
「ふふっ。」
3人と他愛もない話をしながらアジトに戻ってると、
目の前に見覚えのある男たちが居て足を止めた。
玲於「これはこれは。
GOLDの皆さん。お元気そうで。」
「…なんか用？」
隼「別に？たまたま歩いてたら、たまたまお前らが
前から歩いてきただけの事だけど？」
「…あっそ。じゃ………っ！！」
2人の横を通り過ぎようとした時、
ガシッと手首を掴まれた。
睨むと、可愛い顔が台無しだねって
思ってもないことを口にした玲於。
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もも(プロフ) - そうなんですね💦荒らすなんて…他の作品の更新応援してます🔥 (2022年1月2日 20時) (
レス) id: 4f54807e29 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - ももさん» ありがとうございます！たた続きのページが誰かに荒され消されてしまいました。なので、更新を辞めさせて頂いております。すみません。 (2022年1月2日 19時) (レス) id: cd0d8bd3ad (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - 読んでいてとても面白いです！続きのページが無いのですが何処に行けば読めますか！？ (2022年1月1日 18時) (レス) id: 4f54807e29 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - bo-boboさん» 確かにこの作品はキャラ崩壊してますよね笑 平和じゃない陸さん草 ファンタもキャラ崩壊してると思うので、登場したらクスッと笑ってくださいね？ (2021年8月13日 16時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - afymさん» ありがとうございます！この作品健太くんにスポット当てるつもりはなかったんですけどね笑 陣さんがアタマ…想像つかなくて笑 ランペチームがまとまるといいですよね (2021年8月13日 16時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Meg
| 作成日時：2021年7月13日 20時
