プンスカプンっ！ ページ1
｢むぅ…。｣
涼太｢くくくくくっ。笑｣
個人撮影が終わって戻ってくると、
既に撮影が撮り終わっていた、
うちの姫がテーブルに顎を乗せて
ご機嫌ななめのようだ。笑
その隣の王子は笑ってるし、何事？
｢じぃー！！｣
龍友｢なんやねん。笑｣
｢べぇーつぅーにぃーーーー！｣
龍友｢はぁ？ムカつく言い方。
なんやねん。何かあるなら言えや。笑｣
｢ぶぅー…。｣
涼太｢くくくくくっ。笑｣
訳分からん。
こっち見ておきながら、なんやねんあの態度。
涼太は笑ってるだけやし。
ほんまになんなん？
｢龍友くんはさぁー！｣
龍友｢ん？｣
｢ボインがお好きですよね？｣
龍友｢そりゃあ…まぁ。ﾆﾔﾆﾔ
嫌いな男はおらんやろ。ﾆﾔﾆﾔ｣
｢ぬぁぁぁー！世の男はなんなんだぁー！｣
涼太｢まぁまぁ。笑｣
いきなり何を言い出すかと思えば。
んな質問、答えなんて決まっとるようなもんやん。
ってなんでAがそんなことで怒っとるん？
裕太｢Aはそのままでええやん。笑｣
｢でも裕太くんもボイン派でしょ？｣
裕太｢いや…まぁ…でも、｣
隼｢大きさも大事ですけど、形も大事ですよね？
ねっ？亜嵐くん？笑｣
亜嵐｢うぇ？お？い、いや、話振るな！！笑｣
隼｢あはあはあはっ。笑｣
Aが居るのになんでそんな話になったん？
｢もぉー！神様はいじわるだぁー！！
あーもう！プンスカ、プンスカ、プーン！！」
メン「それ本当に怒ってる？笑」
まじでなんなん？苦笑
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1231人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「GENERATIONS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
グランドマミー - Megさん» 今更ながら読ませて頂きました！メンさんイジリますねえ笑笑 玲於くんの汗!?欲しい!!Megさんズルイー！笑 (2021年11月6日 17時) (携帯から) (
レス) id: af3b04e223 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - Megさん» わかりました(*^-^*) (2021年10月22日 2時) (レス) @page36 id: 9d8ce0bc20 (このIDを非表示/違反報告)
はな(プロフ) - 忙しくてなかなか開けてなかったんですが、久々に見たらこちらが更新されてて嬉しいです😊 (2021年10月21日 22時) (レス) @page36 id: 1dc1001608 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - りささん» ありがとうございます！続きという続きはないのですが、これからも気まぐれ更新しますね！笑 (2021年10月21日 19時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
りさ - 続き楽しみにしてます(*^-^*) (2021年10月21日 3時) (レス) @page33 id: 9d8ce0bc20 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Meg
| 作成日時：2019年11月16日 9時
