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放課後になり...
晴美「A 一緒に帰ろー!」
A「うん!」
楓「ちょ!はるおさん!委員会!!」
晴美「あっ...忘れてた。ごめん。一緒に帰れないぃー!」
A「全然いいよー2人とも委員会頑張って!!
じゃあね!!」
隼「じゃあ!俺たちと帰りますか!!!」
玲於「ん。行くぞ。」
メン「A 一緒に帰ろ!」
A「ありがと!」
バイバイとツインタワーの2人とお別れして
隼 玲於 メンディーと帰ることにした。
私が廊下を歩けば
ヒソヒソと聞こえる...
『臣先輩の妹らしいよ』
『臣先輩と似てないね』
俯いて歩く。
玲於「よくわかんねぇーけど そんな縮こまらなくていいんじゃね?!」
メン「そーだよ!堂々してればいいんだよ!」
A「うん。ありがと。」
隼「Aは笑顔が似合う!いい!素晴らしい!」
玲於「わざとらしい。笑」
隼「本当に思ってまーす!」
A「ありがと。」
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いっぱいになってしまいました。
あんまり甘甘な物語がなかったですね。
すみません。
次からは甘甘な物語になっていく予定なので
お付き合い下さい!!
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作者名:Meg | 作成日時:2017年3月15日 17時