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涼太「あっ!ここの2階 俺の家!Aちゃんの家はどこ?」




A「...。」




涼太「???  はっ!!大丈夫だよ!行かないから!
ただ流れで聞いちゃっただけだから!!
言いたくないよね!そーだよね!
亜嵐くんにバレたくないもんね!ごめんね!」





アワアワしている涼太

亜嵐くんがなんで出てくるの?笑っ





A「笑っ」




涼太「ごめん。」





A「ううん。私の家はあそこの信号を左に曲がったところのアパートだよ!」





涼太「そうなんや!あの白いアパートのとこ?」





A「そうだよ。てか“そうなんや”って言った。笑っ」





涼太「あっ..///笑っ」





A「関西弁の涼太くんも悪くないね!」





涼太「ありがと///んじゃまた明日ね!!」





A「バイバイ!」

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作者名:Meg | 作成日時:2017年3月15日 17時

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