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楽屋で帰る支度をしていると、
コンコン、ガチャっとノックの意味の無さ…。
そんなことする人は1人しかおらん。
龍友「おっつー！！」
「…お疲れ様です。」
龍友「これから飯くいに行くんやけど、
一緒に行かん？」
「んー。」
亜嵐「一緒に行こうよ。ねっ？」
「…でも…。」
龍友「じゃ、あとで迎えに来るわ！」
「えっ！ちょっと！！汗」
まだ行くなんて言ってないのに、
颯爽といなくなる兄と
えっ？龍友くん？って困りながら
兄について行く白濱さん。
…はぁー。強制やん。
マネージャーさんに、
あんたのお兄さんの無茶は
今に始まったことじゃないんだから、
諦めて行きなさいって言われました。
マネージャーさんはデビューの時から
変わってなくて、私の全てを知っている人。
だから、私の背中を押してくれる
優しいマネージャーさん。
これは行くしかないのか。
まぁ玲於くんおるしええか。
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Meg(プロフ) - みんみんさん» まさかですよね。笑 世界観が好きだなんて！ありがとうございます！！頭おかしいので変なstoryしか作れませんけど、これからもぜひ見てください！ (2017年8月30日 6時) (
レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
みんみん - まさかの龍友くんがお兄ちゃんとかびっくり展開で早速面白いなーと思いました ！Megさんの世界観大好きです！こちらの更新も楽しみにしてます！ (2017年8月28日 9時) (レス) id: 276dfda3fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Meg
| 作成日時：2017年8月16日 20時
