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龍友「おー！見とったか！」
「…あっ。苦笑」
少し帰るのが遅かったようで…
ぞろぞろとスタジオから出てくる
GENERATIONSさん。
「お疲れ様でした。」
龍友「おう！」
亜嵐「あーAちゃん！お疲れ様ー！」
「お疲れ様でした。素晴らしいステージでした。」
亜嵐「ありがと。」
涼太「Aちゃんのステージも良かったよ。」
「見てたんですか？」
涼太「もちろん。別人やなぁーって。」
「ふふっ。スイッチonですから。笑」
涼太「で？誰が一番良かった？笑」
「えっ…。」
龍友「俺に決まっとるやろ！なぁ？」
「…は、はい。そうですね。苦笑」
裕太「ドヤ顔。笑」
玲於「…。」
「ふふっ。数原さんも皆さんも素敵でした。」
メン「ありがとう。やっぱり優しい子だなぁー。」
「いえいえ。じゃ、私はこの辺で。
皆さんお疲れ様でした。」
お辞儀をしてその場から離れようとした時、
お疲れって玲於くんが言ってくれたから、
玲於くんの方を見てニコッと笑うと
玲於くんがペコっと頭を下げた。
小森さんに玲於ぉーっていじられてて、
うっせーって照れてるのが可愛かった。
「じゃ！」
玲於「…///」
楽屋に戻って、
あー。同じフェスに出れて嬉しかったぁー。
ってマネージャーさんに言うと
顔からその気持ちすべてダダ漏れだね。
って笑われた。でもいいの！
幸せなのは隠す必要ないやろ。
あっ！そういえば三代目さんの
ステージ見るの忘れた。苦笑
ごめんなさい。岩田さん！
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Meg(プロフ) - みんみんさん» まさかですよね。笑 世界観が好きだなんて！ありがとうございます！！頭おかしいので変なstoryしか作れませんけど、これからもぜひ見てください！ (2017年8月30日 6時) (
レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
みんみん - まさかの龍友くんがお兄ちゃんとかびっくり展開で早速面白いなーと思いました ！Megさんの世界観大好きです！こちらの更新も楽しみにしてます！ (2017年8月28日 9時) (レス) id: 276dfda3fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Meg
| 作成日時：2017年8月16日 20時
