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「失礼します。」
亜嵐「あーやっと来たぁー！Aちゃん！」
「ふふっ。お疲れ様です。
本日はよろしくお願いします。」
隼「この前は本当にごめんなさい。
まじ、迷惑かけましたよね。本当にすみません。」
「いえいえ。大丈夫です。
むしろ私の方こそ、驚かせてすみません。」
メン「本当にいい子。
ねー本当に龍友くんの妹？笑」
龍友「はぁ？似とるやろ。そっくりや。笑」
「…苦笑」
裕太「どこがや！笑」
龍友「顔、そっくりやろ！笑」
「いや…苦笑」
裕太「龍友くんみたいに
つぶらな瞳してへんで。笑」
亜嵐「あと色。隣並んだらオセロ。笑」
「玲於くんと私で挟んだら白になるんやろか。笑」
玲於「えっ…」
涼太「なるか！笑」
「へへっ。だよね。この人黒すぎるから。笑」
メン「たまに関西弁でるよね。」
「あー。意識して標準語話してるんですけど、
ここに関西出身多すぎて。苦笑」
メン「でもねー。いい。関西弁。笑」
亜嵐「大阪に女がいるから。笑」
メン「こらっ！笑」
「ふふっ。笑」
亜嵐「ねーご飯食べた？
もし良かったらみんなで食べない？」
「あー…えっと…苦笑」
龍友「こいつライブ前は水しか取らんで。」
「へへっ。苦笑」
亜嵐「なんで？」
「程よい緊張感を保つために。
すみません。皆さんこれからお食事でしたら、
私はこの辺で。」
隼「えー。まだいいじゃん。笑」
「いえ、皆さんの時間が。」
ではお互い頑張りましょうねって
言って楽屋を出た。
そういえば…
玲於くんと目が合ったけど…
全然話せなかったな。
楽屋に戻ってストレッチをしていると、
コンコンっとドアがノックされた。
あれ？挨拶回り終わったのに？
「はーい。」
返事をすると、カチャっとドアが開いた。
「ふふっ。どうぞ。」
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Meg(プロフ) - みんみんさん» まさかですよね。笑 世界観が好きだなんて！ありがとうございます！！頭おかしいので変なstoryしか作れませんけど、これからもぜひ見てください！ (2017年8月30日 6時) (
レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
みんみん - まさかの龍友くんがお兄ちゃんとかびっくり展開で早速面白いなーと思いました ！Megさんの世界観大好きです！こちらの更新も楽しみにしてます！ (2017年8月28日 9時) (レス) id: 276dfda3fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Meg
| 作成日時：2017年8月16日 20時
