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亜･隼･裕･メ「「「「はぁ？？？」」」」
玲於「…。」
龍友「なっ？そうだよな？笑」
「…はぁ…まぁ……はい。苦笑」
涼太「くくっ。」
亜嵐「ちょ、涼太。笑い事じゃないから。」
玲於「……。」
「違う。いや、違うんです。」
龍友「何がちゃうん？
俺の家におって、ちゃうって何がや？ん？」
「…。」
玲於「…マジかよ…凹」
隼「玲於…。」
龍友「おっ、ご飯も作ってくれとったん？
ありがとー。出来る子やわー。」
Aの頭を撫でる龍友。
.
ブチッ
涼太「ん？ブチッ？笑」
.
「いい加減にして。何言うてんの。
騙すのひどいやろ。何が女っすえーや。
んな言い方で普通の人がわかるわけないやろ！
アホか。いい加減にしてよ！お兄ちゃん！！」
GENE-涼･龍「「「「「えっ…」」」」」
龍友「おー怖っ。笑」
「本当に最低。こんなバラし方ある？
有り得へんやろ。何なん？まじで。」
涼太「まぁまぁ。汗」
「涼太くん知っとったん？」
涼太「いや、知らなかったよ。」
亜嵐「えっ…今、涼太くんって…。」
玲於「…。」
「帰る…。」
亜嵐「いやいや、待ってよ。汗」
「ねーブレスレット！どこ！」
龍友「まるでわざとみたい
真っ赤なブレスレット忘れたんか？
あれ？ここにあるんは！笑」
「…赤ちゃうし、なんで付けとんねん！！」
龍友「まぁゆっくりしてこうや。笑」
「…。」
涼太「Aちゃん。みんなも驚いてるし、
本当のこと知りたいと思ってるから、
もう少しいてよ？ねっ？」
「…。」
玲於くんの方を見ると
理解出来ていないみたいで固まってた。
玲於くんにちゃんとわかってほしいから、
……帰るのをやめた。
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Meg(プロフ) - みんみんさん» まさかですよね。笑 世界観が好きだなんて！ありがとうございます！！頭おかしいので変なstoryしか作れませんけど、これからもぜひ見てください！ (2017年8月30日 6時) (
レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
みんみん - まさかの龍友くんがお兄ちゃんとかびっくり展開で早速面白いなーと思いました ！Megさんの世界観大好きです！こちらの更新も楽しみにしてます！ (2017年8月28日 9時) (レス) id: 276dfda3fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Meg
| 作成日時：2017年8月16日 20時
