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愛おしい、君 夢主くん×呪術師 NL ページ1
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褐色の肌、黄色い瞳、クルクルとした長い髪、男前でも、可愛い所もある。
いわゆる、ギャップと言うのか。
彼女を作品のモデルにしたいと心の底から思った。
｢パトリシアッ！｣
｢なんだ？｣
いつもの彼女の声。
彼女がいるだけで、ドキドキしてしまう。
これでは、彼女が気になってしまう。
｢何でもない。｣
｢そうか、じゃあな。｣
彼女は待合室に入って行った。
僕は観戦室に入った
作成中です。すみません。
続く
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作者名：え？語彙力？それならお母さんのお腹に置いてきたよ | 作成日時：2020年4月12日 10時
