鬼殺隊最強の女の子に心を奪われている【鬼滅の刃】【逆ハー】

柱とお館様 ページ20

「………。」

「この子がAちゃんね！」

「あの雲、、なんだっけ、、」

「こんな小さい子が、、南無阿弥陀仏」

はっ柱だ、、、柱がいる、、、
最高だなイケメンとかわいこちゃんしかおらん
冨岡さん、蜜璃ちゃん、時透くん、悲鳴嶼さん、、
すきだぁ
どうしよう

「このガキがァ…？」

「弱そうだこのガキは。俺の方が強いに決まっている」ﾈﾁﾈﾁ

「あなたがAさんですね、こんにちは」

しのぶさんに挨拶されたァァァァ
求婚したわさすがにね

『は、はい！こんにちは』

美人と話すの緊張する、、


「君がAだね」

お館様美しい、、病のせいで痛ましいお顔、、
というより美しい、、綺麗な人だ、、、

『はい、そうです！』


「みんな、Aはね、下弦の鬼を倒していて、さらに上弦と接触しているんだ。」


柱の全員が目を見開いた。


「おまっA上弦と戦ったのか！」

宇髄さんに詰め寄られる。
『戦ったというか少しばかりお話をしました』

苦笑いしながら言うと

「話だァ？？できるわけねぇだろてめぇなめてんのか」

不死川さんんん
なめてないです全然ほんとですほんとに話しただけで、、、


「どんなことを話したんだい？」


お館様に優しく問われた。

『えっと、、私の血が甘いっていってました。
稀血でとってもおいしそうって、、


あと、鬼になってって頼まれました。』


「よもや！！！！」

「おっ鬼に！？？？」

「お前まさかもう鬼なのかァ？？」


煉獄さんと蜜璃ちゃんと不死川さんに言われる。

『いえ、なりませんってお断りしました。
それで、名前聞かれたから名乗りました』

「バカ正直に答えたのかよ！！！最高に派手だな！！」

宇髄さんは大爆笑していた。

「すごい子ですね、、」
しのぶさんは驚いていてかわいかった。



「それでそいつはなんて？」


お館様にきかれたので
『上弦の鬼は、また会いたいから今日は帰るねって、誰も食べないで帰っていきました。』


「そんな鬼がいるのかいるわけないだろ、さらにその話だとお前は稀血だ。だとしたら」ﾈﾁﾈﾁ

「あの花、、なんていうんだっけ、、？」

「信じられない…南無阿弥陀仏」


「それはほんとなのかい？」
『ほんとです！』

お館様も美しいけど隣の子も美しい、、
最終選別のときの女の子たちのお姉ちゃんだ、、
めっちゃかわいいな、、、

「お館様ァ…こいつのいうこと信じれません」

不死川さんがそういうとお館様はいった。

お館様はほめてくれる→←煉獄さんと宇髄さんはすごい

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