柱の二人 ページ18
力は結構入れられてて少し痛いけど
振り解ける強さ。
でも力の加減とかわかんないし、、
もしかしたら振りほどいて骨とか折っちゃったら
私ご法度にふれるよね、、
ど、どうしよう、、
「なにをしている」
なっこの声！！
まって私の、というかみんなが大好きな人の！！
「手を離さないか！」
れっ煉獄さぁぁぁぁあん！！！！
かっかっこいい、、すき、、
あっ髪ふわふわ触りたい(触るな)
「炎柱様！！！！すっすみませ」
そそくさとさっきの男の人は逃げていく。
よかった、、骨折らなかった。
『あ、ありがとうございます！』
煉獄さんかっこいい、、恥ずかしくて顔が見れない、、頭を下げると、肩を掴まれて頭を上げられ目線が合う。
ひぇ、、顔がいい、、
目が可愛い、、
「む！怪我はないか？…すこし手首が赤いな」
『え？』
言われるまで気づかなかった。
と思っていると手を煉獄さんに握られている、、
まってしんじゃう
手大きいいいすきだよさすがに
『大丈夫です、痛くないですから』
と煉獄さんに微笑むと
「それはよかった！！！俺は炎柱の煉獄 杏寿郎！！して、君の名前は？」
『私は階級癸、Aといいます！』
「A…？そうか君が、、」
何かに気づいたのか煉獄さんは私をじっと見つめた。
ち、、ちかい、、鼻と鼻がくっつきそう、、
あっしんじゃう、、、
「おーい煉獄」
はっこの声は、、
「誰だ？その地味な女は」
宇髄さんだ！！！！
すき！！おおきい！！背が！！でかい！！！
やばい興奮が止まらない。
「宇髄か！この子はお館様が言っていた子らしい。」
「！へーこの女が、、、」
宇髄さんにも近くに寄られる。
あ、、死ぬのかな、、わたし、、
「柱合会議のことは聞いているか？」
煉獄さんに聞かれた。
『はっはい！でも、、えっと、、私なにかしましたか、、、』
焦って裁判にかけられる心配をした。
でも私の鴉は、炭治郎はまだ那田蜘蛛山に向かう前っていう情報だし、、
そう思って煉獄さんと宇髄さんを見ると、
「「………。」」
2人は黙っている。
『え！？！？まさかほんとにわたしなにかしたんですか！！！』
やばいやばいやばい
煉獄さん斬首されて血管爆発する！！！！
「…いや、ちがうぞ。なぁ宇髄？」
煉獄さんが宇髄さんを見てそう言うと、
「…ああ、お前は優秀だから呼ばれたんだ。」
と言われた。
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ひな - 炭治郎は自分のことを僕といいます。あと基本敬語です。キャラグダグダすぎです。 (2020年11月3日 1時) (
レス) id: 5d92b1875f (このIDを非表示/違反報告)
柴犬 - 一話目のタイトルにツボっちゃった (2020年10月12日 1時) (レス) id: 1ea96b94e7 (このIDを非表示/違反報告)
ぬぬぬ(プロフ) - 花さん» ありがとうございますっ長いのに、読んでいただきありがとうございました！よかったら続編もよろしくお願いします！ (2020年4月24日 13時) (レス) id: 97efceda99 (このIDを非表示/違反報告)
花 - いい作品ですね(*^^*) (2020年4月24日 12時) (レス) id: 411425b92f (このIDを非表示/違反報告)
ぬぬぬ(プロフ) - クロノ＠気まぐれ更新さん» 錆兎が勘違いして謝るっていうのを書きたくて.....（笑）ここまで読んでいただきありがとうございます！ (2020年4月14日 9時) (レス) id: 97efceda99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：maminako1214 | 作成日時：2020年4月8日 20時
