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とぅーしくんって距離感近いんだよな…
って気にしてるのは私だけか、、
首のライン綺麗だなぁ……
いつも見えないところが見えて、ドキドキしてしまう
「ん？なんですか、とぅーしくん」
と「本当にさ、その衣装似合ってるから俺とデートしよ！」
「えっ？」
頭が回っていない私をよそにそのまま会話を続ける彼
と「来週もあるんでしょ、その時にしよ。
ねっ！約束でお願いします！
それに……」
さっき、ドラゴンさんにされたように耳元で
「俺も綺麗なあいかちゃん、独占したいしね」
予想外の言葉に驚き、とぅーし君を見ると
いつもの笑顔でこっちを見ている
驚きのドキドキか何か違うドキドキか分からないけど、
心臓の音は鳴り止まない
「…ど、どういう意味？」
と「それは、ここじゃ言えないないんだよね…」
な、なにそれ…
動揺しているのがバレたくなくてほほを手のひらで隠す
と「俺でドキドキしてる感じ？それなら、すっげぇうれしい」
「やくそくだかんね！」
彼はその言葉を残して、ダンス練習に行ってしまった
…最後の嬉しそうな顔がずっと頭から離れられない
残された熱を冷ますために顔を手で仰いだ
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オマケ
「・・・・・」
マ「ドラゴンさーん、そんな怖い顔で見てあげないでください」
「…とぅーし、近すぎない？」
ネ「気にしすぎですよ」
「ええ…、そうなんかなぁ…」
マ「あいかちゃんもね、気にしてないみたいやし」
「まぁ、、それならいいけど……」
ネ (( 感が鈍いのか鋭いの分からない人だな…))
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今日は、とぅーしくんとの会う日
昨日送られてきた集合場所に向かうとそこには
「あ、あいかちゃーん。お疲れ様」
「ど、どうしたの？その恰好…」
「さすが、あいかちゃんに合わせて俺もフォーマルな恰好してみたんだけど、どう？」
とぅーしくんはジャケットに黒いシャツ、黒スキニー
それに映える銀色のピアスを付けている
「…似合ってる、めっちゃかっこいい」
と「うわっ！うれしー！
あいかちゃんもすっごく綺麗、かわいい」
にぱっとわらう彼
「じゃ、いこっか」
そう手を繋がれて、2人で夜の街を歩きはじめた
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ニジコ - 突然のコメント失礼します。いつも楽しく拝見させていただいてます。控えめに言って…最高すぎます！どの話もどストライク過ぎて大好きです。続きも楽しみにしています。 (10月24日 20時) (
レス) @page23 id: f905b9244c (このIDを非表示/違反報告)
?(プロフ) - すいませんもしも新しく夢小説を書くなら［黄色さん］が［夢主＋声優＋お嫁さん＋保護者認定夫婦］ 無理を承知にお願い致します｡ ずんたろすさんのオリジナル作品が見たいです フルメンバー登場 無理なら諦めます｡ ずんたろすさんの作品を病室で毎日見ていて (8月4日 10時) (レス) id: 135a20d426 (このIDを非表示/違反報告)
姫奈?(プロフ) - うわあぁ！箱推しのネス君最推しなのでめっちゃ好きです…！これからも応援しております！ (2023年3月28日 16時) (レス) @page14 id: 45ef6cd607 (このIDを非表示/違反報告)
ずんたろす(プロフ) - しゃーぷねすさん» いつも読んで頂きありがとうございます！白さんのお話はもう少し続くのぜひ楽しみにして下さい！ (2023年3月27日 0時) (レス) id: 8cca01985a (このIDを非表示/違反報告)
しゃーぷねす(プロフ) - コメント失礼します…！書き方すごい好きでいつも見させてもらってます！個人的に白推しなのでありがたいです…！更新応援してます！ (2023年3月23日 0時) (レス) @page12 id: 57ae949fc6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ずんたろす | 作成日時：2023年3月5日 14時
