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…とある日
「おいそこのキノコ」
「なんだ絶壁」
「はぁ？絶壁てなに？？？？」
ボーダー本部内ラウンジにて2人の声が響く
周りの隊員は何事かと思いながら声のするほうを見れば
有名A級隊員の口喧嘩
「…すーかり2人とも抜けたな」
「…だな」
その様子を遠くからみる米屋と三輪
「もーだからキノコなんだよ！！そのくせにチョコ好きとかギャップ萌狙いか！！！」
「お前はぶりっ子が解けてますますブスになってきたな…」
「…っうるさい！」
「…ふっ」
今日もこの2人は喧嘩をする
前までのよな仲良しアピールをすることを辞め
お互い素を出すようになった
最初は驚いてた周りも今は慣れてきて今では名物になりつつある
「今日帰りにおごりね」
「仕方ない良いだろう」
そして今日も2人は仲良く喧嘩をしつつも
お互いを愛し合う
END
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迅さんファン - この小説大好きです！続編作るなら是非読ませていただきたいです！ (2020年7月1日 17時) (
レス) id: c2696f1d0a (このIDを非表示/違反報告)
ツナ缶(プロフ) - まみ吉さんの小説すごく面白いです。王子君が出て来て嬉しかったです、更新楽しみにしています (2018年12月25日 22時) (レス) id: 1ce7a40428 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まみ吉 | 作成日時：2018年11月10日 10時
