お話 ページ16
秋元「胡桃沢さんちょっと(手招き)」
黄々菜「あっ、はい！」
秋元「僕が何故君を研究生研究生に選んだと思う？」
黄々菜「え、ええっと…」
秋元「君が分かってないと採った意味がないんだけど…笑」
黄々菜「(やばい！何か言わなきゃ！)えっと、その、うーと、うーん・・・あと、うと、うーん・・・・・」
黙り込んでしまった。
秋元「・・・ははっ。いい？君はｱｲﾄﾞﾙというものをとてもわかっている。ｱｲﾄﾞﾙのよさを感じられた。違う？」
黄々菜「まあ確かにその通りですね。」
秋元「まあってw他人事かい。あのね、今まで【48Gが何年生の時から大好きで憧れていた】とか【あのﾒﾝﾊﾞｰが大好きで一緒にｽﾃｰｼﾞで踊りたい】とかそういう人がもう嫌ってくらいいたんだよね。みんなそれ。だから書類選考はすぐ終わる。そういうのは48Gに入らなくても叶うから。憧れだけだとつまらないし一緒にｽﾃｰｼﾞで踊るのなんて一般人でもできる。九州７県ﾂｱｰの佐賀では小6の子がｾﾝﾀｰでKFC踊った。新聞社のｺｰﾅｰに大好きなｱｲﾄﾞﾙと一緒に踊りたい、と応募したから叶った。まあだから一緒に踊りたいとか憧れとかそういう理由だけで応募してきた人はよほどの何かがない限り採らないんだよね。」
黄々菜「なるほど、そうなんですか・・・。」
お話２に続く
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まーさん(プロフ) - Lさん» お返事遅くなってしまいすみません＞＜ そういってもらえて私もめっちゃ嬉しいです！ありがとうございます！ (2014年11月13日 0時) (
レス) id: ae5c5ba8de (このIDを非表示/違反報告)
L - めっちゃ面白かったです。 (2014年10月20日 15時) (レス) id: 819b3f0089 (このIDを非表示/違反報告)
まーさん(プロフ) - おとにゃんさん» なるほど。さっしーですな。了解ですぞ。 (2014年7月25日 18時) (レス) id: ae5c5ba8de (このIDを非表示/違反報告)
おとにゃん(プロフ) - まーさんさん» 指原さんとの絡みが多いと嬉しいかも（笑）マイペースに頑張ってください.+*:ﾟ+｡.☆ (2014年7月25日 17時) (レス) id: d9a60333e6 (このIDを非表示/違反報告)
まーさん(プロフ) - (^3^)/らさん» ありがとうございますうううう！本当に私今まで書いてきてよかったって思ってます！頑張りますね！ありがとうございます！感謝しきれません、ほんとに。ありがとうです。。。 (2014年7月25日 17時) (レス) id: ae5c5ba8de (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まーさん | 作成日時：2014年1月18日 17時
