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Part45* ページ45

秀太side



末「じゃあ、お風呂にも入ったしお酒飲もっかなぁ。Aちゃんも飲む?」



「私はお酒はやめておく…」



末「なんで?」



「もともとそんなに飲めないし。それに飲んだら多分すぐ寝ちゃいそう。」



末「じゃあダメ。」



「そう言っていつも酔って寝ちゃうのは秀太くんでしょ?私2回も秀太くん寝かせたんだからね!」



末「そうだっけ?」



「もぉー忘れないでよぉ!」



俺は飲んでたお酒をAちゃんの口に持っていく。


少し口に含んで苦い顔をした。



「な、こんな強いの飲めないよ。」



末「ロックだからね。」



「いらない…」



末「じゃあ…」



口に含みAちゃんにキスをする。



唇を舌で開けてお酒を流し入れる。



「だから…酔っちゃうからやめてよ…」



末「何に酔っちゃうの?」



真っ赤な顔で「お酒」と言う。



もう一度キスをする。



さっきよりも深く長く。



末「こっちは酔わないの?」



「えっ…?」



末「Aちゃん…どう?」



「酔っちゃう…」



末「フッ、だろ?」


「秀太くん…」



可愛く俺の名前を呼んで袖をギュッと掴んでる。



はぁ…もう我慢できねぇ。



Aちゃんを抱きかかえてベッドに押し倒す。



上からまたがりキスをする。



首と耳にもキスをするとAちゃんは微かに声をもらした。



Tシャツの上から胸に手を当てる。



捲りあげて下着を外す。




末「えっ…Aちゃん?」




「な、何?」




末「Aちゃん着痩せするタイプ?」




「何?太ってるってこと?」



末「ち、違う違う!こんなに胸があるなんて思わなかったから。」




「えぇ?なっ、何言ってんの?」



華奢な身体からは想像出来ないような大きな胸。



やばい…興奮してきた…




「ねぇ…お願い電気消して…」




末「これくらい?」



「もう少し…」



末「どう?」



「もっと暗くして?」



末「もう、ダメ。Aちゃんの事ちゃんと見たい。」



「やだ、見ないで…」



キスをしながら胸を直接触る。



ピクピク動くAちゃんの身体。



胸の先端を口に含み転がすと可愛い声を出す。



柔らかくて気持ち良い…



そのまま下に手を伸ばした。

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mamechan(プロフ) - 涼さん» 嬉しいコメントありがとうございます!続き迷い中ですが(笑)頑張ります!応援していただけると嬉しいです。 (2019年12月9日 22時) (レス) id: 45c8050392 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 初めまして。とっても面白くて、一気に読みました。続きがすごく気になります!楽しみにしています。 (2019年12月9日 21時) (レス) id: 5508211f7e (このIDを非表示/違反報告)
mamechan(プロフ) - ましゅさん» コメントありがとうございます!嬉しいです!これからも楽しんでいただけるように頑張ります。 (2019年12月5日 15時) (レス) id: 45c8050392 (このIDを非表示/違反報告)
ましゅ(プロフ) - 初コメ失礼します。とっても面白かったです。秀ちゃんの美容師姿はとっても想像しやすくて楽しかったです。続き楽しみにしてます。 (2019年12月5日 14時) (レス) id: 592bcbbd4f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:mamechan | 作成日時:2019年12月1日 17時

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