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〜空港〜
風「じゃあ、俺らそろそろ行くわ」
ジ「ちょっと待って」
あ「6人は何してるの？」
京「はい、Aも」
そう言って渡されたのはブレスレット
メンバーカラーの音符にビジューが付いている物だった
京「昔はミサンガだったけど、今回は切れないブレスレット」
あ「手作りなの？」
京「そう」
あ「すごーい！売ってるのかと思った」
健「SixTONESってそういうの好きだよな」
北「そう言うSexyZoneだって薔薇の香水作ったんだろ？」
健「バレてた？」
勝「あ、俺行かないと」
ジ「じゃあ、俺らも行きますか」
マ「聡ちゃん、また静岡行くからね！」
聡「いつでも待ってるよー2人でお幸せに」
マ「うん！」
風「A、行くぞ」
あ「行くぞってパスポート私でしょ？」
風「あ…」
樹「あちゃーかっこよくなかったー」
風「う、うるせぇ！」
慎「大丈夫。風磨はかっこいいよー」
風「そりゃそうだろ」
慎「ムカつくー」
高「もー行くんでしょ？ウダウダしてないで」
あ「行ってきます」
健「行ってらっしゃい」
北「あ、松島俺らもそろそろ」
聡「ほんとだ！じゃあ、俺らも行くね！」
樹「じゃあな」
北「あれ？爆モテな樹だったらそこはまたねじゃなかったのか？」
樹「またな」
北「おう」
樹「あ！たまにはきょもと会ってね！」
京「んだよそれ」
北「樹得でしかねぇじゃん」
慎「意外と全員なんだな〜」
北「気が向いたらな」
高「あいつ、絶対しないな」
聡「北斗くーん行きましょ！」
北「じゃっ、また」
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作者名：綾華
| 作成日時：2017年12月9日 16時
